2017.07.07 クレステック
7812 クレステック(JQ) 
株価=1530△1(7月06日終値)   
出来高=2万4400株(7月06日) (売買単位=100株)
PER=10.3倍(前期=2017年6月期予想実質値)  
01月20日=865円~1888円=06月16日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

オハラ(推)、アテクト、クレステック、この3銘柄に共通点があるわけではないが、私的には、似たようなイメージでとらえ、いずれも、どこかで爆発高もと思っていた銘柄である。

そうしたら、06日、アテクトが1763△300とストップ高した。6.21日付けで次のストップ高候補に挙げていた銘柄である。PIMという強烈材料を有するのが強みだ。残るオハラ、クレステックも早晩見直されるとみるが、実は、このタイミングで、クレステックに面白い材料を発見したので、前々稿で取り上げたばかりだが、急遽、推奨銘柄として取り上げたわけである。面白い材料は、後の楽しみにということで。
6.27日と比べ230円程度も急落したわけだが、その後も売り物がやまず、戻りは鈍い。しかし、業績・材料等を考えれば弱気になる理由はゼロだ。チャートは、一見なお下げそうでもあるが、見方を変えれば、ここは大底で拾えるチャンスとみることもできる。
あえて、真っ向から推奨銘柄として取り上げたが、これがどう出るか。もし大幅高で寄りそうなら、いったん見送り、ダレた(ダレないかもしれないわけだが)所を拾うとか、工夫して買われるといいだろう。安寄りとかあまり高寄りしないようなら、もちろん素直に買ってよかろう。100株単位なので、いくつかの指値を出すのも有効だ。

【相場について】
動きの悪い銘柄への見切り売りで、小型株でずるずる下げる銘柄が続出している。その資金はごく一部の材料の出た銘柄(典型は「ヒアリ」関連。フマキラーやニックス、サニックスなど)やアテクトなどに向かっているのであろう。
別の言い方をすれば、株価がPERや業績ではなく、ただ需給関係で動いているということである。だから、ここまで下げることはなかろうというところまで下げもするわけである。この典型は前日の決算を受けて3020▲330と暴落した薬王堂である。決算を云々する方もいるが、決算自体はそう悪かったわけではない。ウエルシアも同じく好決算を受けて急落(3960▼230)しており、決算即売りという投資行動がもはや定着したかのようである。なおこの2銘柄は反動高が期待できよう。

ただ、オハラ5日連続安、丸和運輸機関(推)、LITALICO(推)4日連続安など、どう見ても下げ過ぎとしか思えない値動きの銘柄もある。そろそろ売り飽き気分抬頭→反発とみてよいのではないか。

7月07日 0時12分記
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