都議会議員選挙の結果は、株価に影響せず、日経平均等、各株価・指数は小幅高となった。
ただ、何が上がり何が下がるのか、理屈の付きにくい相場で、困ったものだ。
業種別の値上がり率上位は、鉄鋼、繊維製品、石油・石炭製品。値下がり率上位はその他製品、金属製品、パルプ・紙。これを見ても、何か響いてくるものがあるわけではない。

当道場銘柄を見ても、上げるものと下げるものにくっきり分かれ、それぞれの多くがかなりの値幅で上下している。

上げたもの=エスプール(推)2870△138のほか、三洋貿易、本多通信、MORESCO、泉州電業(以上は年初来高値更新)、SBS(推)、アテクト、薬王堂、日本化学産業、フジマック、インターネットインフィニティーなど。

下げたもの=丸和運輸機関(推)、LITALICO(推)、オハラ(推)、エステー、ウエルシア、ツルハ、フェローテック、フォーバルなど。

今日上げたものは明日は下げ、逆に今日下げたものは明日は上げるといった値動きが当たり前(典型はエスプール)なので、いたずらに強気や弱気に傾くのは慎みたい。

丸和運輸機関は上に行くのか下に行くのか、気をもませる値動きが続く。それでも、6.30日は6.28日に続いて8.2円の逆日歩が付いた。ここ好取組が続いていることでもあり、アマゾン関連の本命として高値更新を期待しよう。
SBSは年初来高値更新こそならなかったが、898△7で引け新値。じわじわ来たのが良かったようで、こうなると904円高値更新から一段高が有望視される。
ロジネット(推)は、ここ買い物が極端に少なく、出来高も減って不安をかきたてる動きが続いていたわけだが、1000円を死守したとも取れる。03日は1001△1だったわけだが、最終の板は1003円買い(3000株)1008円売り(1000株)。売り物は1045円~1300円までに計4000株だけ、対して買い物は999円~1002円までに4000株、これ以下にも計9000株と、かなり買い優勢となっている。辛抱が続くわけだが、潮目が変わりつつあるのかもと思わせる板になっているわけである。

アメリカの経済指標が良かったため、現在、1ドル113.24円と円安が進行している。NYダウも大幅高、日経平均先物も104円高となっている。

7月03日 23時39分記
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