ともかく、読みにくい、理屈通りにいかない、そしてそれが極端な相場が続く。

エスプール(推)は2368△35と高寄りしたが、寄り天となり10時11分にはそこから48円も下の2220▼113。後場に入っては戻り基調となり終値は2330▼3。
LITALICO(推)は逆に1637▼30と安寄りし1629円まであったが、徐々に盛り返し終値は1684△17。

私が、最近買った銘柄も、期待に反して大きく下げるものが多かったのだが、ここに来て突如、急騰するなど、これまた分かり難いこと、おびただしい。

6089 ウィル 5.17日に920円台で買ったのだが、その後の動きはジリ貧だったのだが、30日は936△36の高値引け。
2462 ライク 5.18日、19日に2950円台で買ったのだが25日は2835▼119、26日は2781▼54、ところが29日は少し戻し30日は何と3020円まであって2986△162。
5018 MORESCO 5.21日付けで紹介したが、その後もたついていたが、30日は2008△41で年初来高値を更新した。
6125 岡本工作所 5.26日に202円前後で買ったのだが29日は197▼6ところが30日は213△16と急騰。半導体ではアルバックが30日も6230△150と天井知らずに上げているが、岡本工は半導体関連の大穴株として今期の驚異的業績向上を材料に、化けるかもしれない。

内外情勢不透明で、内需の好業績銘柄のドラッグがよさそうと、ウエルシア、ツルハHDを挙げたが、どちらも堅調な値動きとなっている。30日はツルハが年初来高値更新となる12290円まであって12270△100。両銘柄とも、今後もじり高が続きそうだ。

ロジネット(推)は板が離れ過ぎていて、投資家同士の腹の探り合いで出来高はまた急減した。1099△9で始まり1140△50まであったがすぐに1090±0に。それでも、いくらなんでも下げ過ぎという見方が優ったようで、終値は1125△35と、3日ぶりに反発した。
最終の板を見ると、気配は1011円買い(1000株)、1180円売り(同)と、大きく離れている。注目すべきは、売り物は1180円の1000株以外は1200円、1250円、1270円、1300円に各1000株の計4000株しかないということ。買い物は計19000株。
目先筋の売りはあらかた捌け、買い方が自信を回復して買いを出すようになれば、比較的簡単に大きく戻す素地は整ったということだろう。
前にも書いたことだが、経常利益は以下のように驚異的な伸びを続けている。(数字の単位は100万円)
2018年3月期の数字は会社予想=四季報予想、2019年3月期は鎌倉雄介予想。
ケアレスミスがあり、以下のように、お詫び・訂正しました。

2014年3月期=  649
2015年3月期=  902 
2016年3月期= 1560 
2017年3月期= 2175
2018年3月期=予2400 
2019年3月期=予2600

これだけ業績を順調に伸ばしているところは、そう多くはない。ビジョンや日本ライフラインと比べてもいいくらいだ。にもかかわらず、PERは10倍そこそこなのだから、超目先の乱高下に一喜一憂せず1500円以上になって当然と考えて、見て行こう。

5月31日 0時39分記
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