18日の相場は、前日のNYダウ等の大幅安や円高進行を受け、大幅安となった。
日経平均(261円安)、TOPIとも1.3%安で、輸出関連など主力大型中心の下げとなった。ただ、業種別では食料品、電気・ガス業は前日同様、円高を好感してプラスだった。JQの下落率は0.6%と比較的小幅だった。

暴落・大幅安には相対的に強い私の推奨銘柄は、比較的堅調で全体として、今回の大幅安を軽傷で乗り切った。

ロジネット(推)は安寄りしたが切り返し、結局1354△12の高値引け。連日、終値としては高値更新となっており、1365円の年初来高値にもあと11円と迫り、まさに正念場を迎えようとしている
相変わらず出来高は6000株とこの高値圏にしては少ないが、これは相場の弱さを物語るのではなく、単に売り物がないためとみた方がよさそうだ。なぜなら、徐々に、日を追うごとに、下げればすぐに買いが入るようになり、また下値にはそれなりに買い物がはわされているからだ。要するに、次第に、この銘柄の割安さ、アマゾン関連の出遅れ穴株という位置付けが知られ始めて来て、ために、売り物が引っ込み買い物が増加傾向ということになっていると判断できるわけである。それでも一気に爆発しないのは、やはり札証上場というハンデが予想以上に強烈だということだろう。札証と聞いただけで逃げ出す人もいそうだし、伝統証券(対面営業証券)でやるにしても、板はいちいち聞くか、ヤフーファイナンスの簡略なもの(1327-1355-=1327円に1000株以上の買いものあり、1355円に1000株以上の売りものありを表す)を参照するしかないとあっては、やる気も失せるというものだろう。
私はSBIで板を見つつ、伝統証券(信用買いができる)に主に注文を出すという方式でやっているが、こういうことが可能な投資家は必ずしも多くないだろう。
それはともかく、こうした状況ゆえに、普通なら一気に行くところが、こういう鈍行列車ふう進行となっているわけで、読みが正しければ、近々一気に突っ走ることも十分考えられよう。

LITALICO(推)は1741▼15と小反落だった。5.10日から4日連続3.4円の逆日歩が付いたわけだが、16日は0.05円になってしまった。ところが17日は3.6円に達した。これで累計の逆日歩は10日からだけで17.25円にまでなった。最近では、これだけの逆日歩が継続的に付く銘柄は珍しいのではないか(詳細に調べているわけではないこと、ご了解願う)。
いずれにせよ、好業績、魅力的な事業内容と相まって、相場の今後は大いに期待できよう。

日経平均先物・大証夜間は、円高がさらに進んだこともあって、急落していたのだが、その後NYダウが堅調の上、円相場もむしろ円安気味になり、急速に戻し現在は14円安となっている。この程度なら、強い銘柄、業績好調の小型株等は、心配しなくてよいのではないか。


5月19日 0時17分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/2785-44287e71