ロジネット(推)は1101△23で寄り付いた後1129円まであったが、その後、材料等知らないと思われる売り物(1100円に6000株)が出て1090円まで下げたが盛り返し、最後は1100△22(最終気配は1103円買い1189円売り)。

依然として
ロジネット=アマゾン関連の本命の1社

ということは、ほとんど認知されていないようだ(出来高等からみて)。

私は遠州トラックがアマゾンの配送業者として爆発高した経緯から、ほかにも、アマゾンの配送を行っている企業はないかと、いろいろ調べてみた。しかし「アマゾン関連銘柄」で検索した場合、トランコム、大宝運輸、南総通運、山九、丸和運輸機関等、単に今後、ヤマト運輸の辞退分をもしかしたらもらえるかも的な、いい加減な観点からセレクトしたとしか思えない企業名しか出て来ない。
一時は、ここまでであきらめていたのだが、その後も遠州、ファイズの暴騰が続き、何としても見つけるぞとの強い意志を持って頑張った。少し頭を使って「アマゾン 配送業者」で検索、ついに目的の資料に行き当たった。

>Amazon.co.jp はさまざまな配送業者と提携し、商品を発送しています。各配送業者の連絡先は以下のとおりです。

配送業者 荷物の追跡、再配達の依頼 備考

ヤマト運輸 追跡サイト 再配達の依頼 配達前の日時変更

佐川急便 追跡サイト

日本郵便 追跡サイト 再配達の依頼 配達前の日時変更はできません

カトーレック 追跡サイト

摂津倉庫 追跡サイト 再配達の依頼

デリバリープロバイダ(※) 追跡サイト 再配達・配達前の日時変更
• TMG
• SBS即配サポート 電話: 0120-130-661(9:00-21:00)
• 札幌通運 (9:00-21:00)
自動電話受付: 050-5525-7445(24時間)

デリバリープロバイダ(※) 電話: 0120-130-661(9:00-21:00)

• ファイズ ファイズが配送する場合、不在時置き配サービスを利用できます
• ジャパンクイックサービス(JQS) 自動電話受付: 050-5525-7445(24時間)

ヤマトホームコンビニエンス 追跡サイト
電話: 0120-008-008

ヤマト、佐川、日本郵便は、詳述は避けるが、利益なき繁忙で、全面的に請け負うのを辞退(全面撤退ではない)、今日があるわけで、アマゾン関連銘柄として魅力がないのは言うまでもない。
この3社を除くと、この表に出て来る上場企業は、すでに周知のファイズとSBS(SBS即配サポートは子会社)となる。遠州はこの表作成後に受注したのであろう。
さて、上表を睨みつつ、 カトーレック、摂津倉庫等、片っ端から上場企業の子会社だったりしないかをチェックした。

そうしたら、実は比較的簡単に、目的は達成された。

札幌通運というのは、なんとロジネットジャパンそのもののようなものだったのだ。 ロジネットジャパンのHPの「沿革」に次のようにある。

平成17年10月 札幌通運株式会社と中央通運株式会社による共同株式移転により株式会社ロジネットジャパン設立、札幌証券取引所に株式上場

注=札幌通運といっても港区三田に営業推進部を置き、関東地方等でも幅広く営業している。

長くなったので、とりあえずは、ここまでにするが、要するに、これで、同社が遠州トラック、ファイズと並ぶアマゾン関連銘柄であることが、明確になったわけである。念のため分かりやすくまとめておこう。

アマゾン関連の本命銘柄=ロジネット、遠州トラック、ファイズ

ファイズは2017年3月の上場で、手あかが付いていないのをいいことに暴騰しているが、理屈では買えない株価水準なのは言うまでもない。遠州は、なお買い余地はあるが、それなりに買われたのも事実だ。
これに対しロジネットは、ここかなり上げたとはいえ、材料もほとんど知られておらず、PER的にもアマゾン材料がなくとも割安な水準になおあり、ここから大化けしても、何らおかしくない(前稿参照)。と言うよりこの株価の激安は謎だと言いたくなるほど安い。

5月09日 20時48分記

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