トランプ候補勝利の時は、これで大幅株安かと思えば、逆に大きく上げた。
今回も、北朝鮮リスクで軟調かと思えば、当初(4.11日~14日)こそ大きく下げたが、ここに来ては、少なくとも小型株は絶好調だ。
なかなか読みにくく困った相場展開だが、ともかく、小型株主体の当道場銘柄が堅調なのは喜ばしい。

19日の相場は、主力株が軟調な一方、小型株は堅調で、日経平均、TOPIXはともにほぼ横ばいだった。JQ.マザーズはそれぞれ0.5%、0.7%とかなりの値上がりだった。2部暴騰はひとえにシャープ(419△29)急騰のためなのは、言うまでもない。

アマゾン人気は凄まじく、遠州トラックは年初来高値更新となる1650円まであって1572△172。四季報発売直後の850円から1ヵ月余で株価はほぼ倍増となったわけだ。私は虎の子の2300株は温存中。同じくアマゾン関連の本命のファイズ(当道場銘柄ではない)も7400△640と大きく上げた。またエスプールも2286円(年初来高値更新)まであって2220△135だったが、こちらもアマゾン人気が波及したものだろう(同社は通販の発送代行が絶好調)。

ベルーナは1006円とついに1000円大台乗せがあって989△39と年初来高値更新。私は持ち株はほとんどないのだが、珍しく慎重に行こうと、その少ない中から300株だけ寄り付きの951円で売ったら・・・・。残りは1000株のみ。

フジッコは2532△53と急伸、出来高も前日の2.6倍と回復し、いい動きになって来た。
日東ベスト(推)も985▼29と大きく下押す場面もあったが結局1030△16の高値引けで、これで4連騰となり、ようやく下げ過ぎ是正の軌道に入ったようだ。

PR TIMES、チエルも大幅高だった。
半導体ではアピックヤマダ(推)、アルバックも大幅高した。こちらは円相場も絡み、動きが読みにくい。

LITALICO(推)、ニイタカ(推)も上げたが、この2銘柄は、出来高が少ないのが、気にならないでもない。下げ過ぎ是正の動きは始まったばかりとみるが、今後は出来高の回復が焦点になろう。

円相場は一時109円台に乗せる円安だったのだが、ここに来て108.98円前後となり、つれて日経平均先物・大証夜間も上げ幅を縮小、20円高前後となっている。

当面は、期待薄の銘柄は多少なりと外し、期待の銘柄は基本は持続だが、大きく上げた局面では多少は売り、全体でも持ち高は減らし気味くらいのスタンスで行くのがいいだろう。

4月20日 0時02分記
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