>アピックヤマダ(推)589△29、LITALICO(推)1719△17、ニイタカ(推)1808△18、日東ベスト(推)1132△16などである。ベルーナ、石光商事も上げた。
不二製油(推)、フジッコ、ヨコレイ(推)のほか、ダイフク、ミネベアミツミなどの輸出関連は下げた。

と前稿で書いたが、28日は、この逆で、アピックヤマダ以下の銘柄は、推奨記事を掲載したニイタカ以外は、ベルーナが上げた以外は、石光が変わらず、ほかは下げた。
一方、不二製油以下の5銘柄は、そろって上げた。

要するに、小型株は日経平均とは、逆相関か、そこまで行かなくても、ほぼ無相関であり、前日(日経平均277円安)、逆行高した小型株には本日(同217円高)値下がりするものが多かったということである。

ニイタカ(推)は1870円まであって1846△38で、3.23日に付けた高値を大きく更新した。ここ、値がさの食品関係の企業の株価が大きく上げているわけだが、ニイタカも広義の食品関連であり、多くの食品株がPER20倍前後以上に買われている中、13倍程度のニイタカは、大幅高が期待できる。なお、期待の決算発表は3.31日。

不二製油、ヨコレイ、フジッコは、ここもたつき気味だったわけだが、そろって大きく上げた。
不二製油は昨年来高値にあと2円に迫る2703円まであって2700△40、これは引け新値。3000円もなくはない感じになって来た。
ヨコレイは、28日の日経朝刊でニチレイの好業績見通し(日経の観測記事)が伝えられたのが刺激材料になったのかもしれない。ニチレイは「営業益4割増」といっても、四季報予想の295億円を5億円上回るに過ぎない。ヨコレイ(9月決算)は四季報は会社予想の57億円に対し62億円予想だ。
フジッコは、どうもカスピ海ヨーグルトの売れ行きが良い気がしてならない。ほとんどのスーパーに置かれるようになっているうえ、最近は脂肪0の製品も置かれている。明治ブルガリアヨーグルトなどは値下がり気味だが、カスピ海は値もちがいいのも強みだ。

LITALICOは寄り天、安値引けとなってしまったが、上げ下げを繰り返しながら上げていくパターンからすれば、ここ珍しく3連騰したので、この下げは当然だろう。1700円大台を守ったことを評価。1800円挑戦は近いか。

29日は配当権利落ち。
8立会日連続安だったNYダウは現在80ドル(0.4%)高程度。日経平均先物・大証夜間は、ほぼ横ばい圏。29日は、このままなら、やや中小型株優位の展開か。

3月29日 0時12分記
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