前稿で挙げた「新四季報から発掘した妙味株」の21日の株価を見ておこう。

2216 カンロ        571△16
2777 カッシーナ      908△64(JQ値上がり率8位)
2908 フジッコ       2525△12
3059 ヒラキ        1048△64(東証2部値上がり率5位)
3814 アルファックス   1280△83(JQ値上がり率12位)
4220 リケンテクノス    556△7
4998 フマキラー      858△36(東証2部値上がり率14位)
6272 レオン自動機    1085△7
6298 ワイエイシイ    1294△5
6383 ダイフク       2876△38
6464 ツバキ・ナカシマ  1929△18 
6619 ダブル・スコープ   1645▼7
7814 日本創発G      723△28
9997 ベルーナ       853±0

12勝1敗1分け

だったわけである。ただ、高寄りしたものも多く、どう買うかは、それなりに難しかった。
いずれにせよ、最近は東証1部の主力株の値動きが悪くなっており、それがむしろ好影響をもたらし、まともな割安銘柄の値動きが良くなっている。ファンダメンタルズ重視、PER重視の相場と言い換えてもいいだろう。
こういう流れの中で、上記のような好業績で割安な銘柄が買われたとも言えよう。
ちなみに全上場銘柄値上がり率1位は遠州トラック(1300△300)だった。アマゾン旋風は凄まじく遠州はPTSで1600△300。

ここに来て円高が進んでいる。現在1ドル111.9円台と112円を割り込んできた。WTI原油先物も48.4ドル台と弱含みで、これも響いてかNYダウは170ドル(0.8%)前後の下落。日経平均先物も大幅安となっている。
多少の円高、NYダウ安は、小型株には悪材料ではないが、このまま大きく円高NYダウ安だと、小型株も含め売られる可能性が大きくなる。

3月22日 0時38分記
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