15日の相場はFOMC(3.14日~15日。声明の発表は日本時間16日、午前3時)を控えていることもあってか、軟調な展開になった.
日経平均、TOPIXは0.2%前後の小幅安だった。しかし値上がり銘柄数420、値下がり銘柄数1461から鎌倉式実感日経平均を算出すると
(420-1461)÷6から-174円となり、実際の日経平均の-32円とは大幅に乖離している。
指数大型=1446-1
指数小型=2888-18
で分かるように、主力大型株は高安まちまち(海運、保険などの金融株、食料品などは上げた)だったが、小型株は大半が下げたわけである。
目を引いたのがマザーズの急落だ。3.4%という本年最大の下げとなった。6%以上下げた銘柄が26に達した。JQの下落率も1.0%と大きかった。

ここ、市場エネルギーが乏しく、閑散薄商いになっているわけだが、15日も売買高16.5億株、売買代金1.7兆円で、繁閑の分岐点の20億株、2兆円を大きく下回った。

こうした薄商いで、日東ベスト(推)などは1199△43まであったのだが、大引け直前には1160円、そして大引けは1147▼9、まさに風に揺れる葦である。
マイネット、夢テクノロジー、デザインワンなど、これまで大きく上げた銘柄の下げがきつかった。
アピックヤマダは小幅高で始まったのだが、結局532▼26の安値引けだった。前日、やや不可思議な上げを演じたわけだが、その反動ということだろう。

わずかに、不二製油(推)、はごろもなどが上げた。
「 LITALICOは15日は高いはず?」と、前稿の見出しにした LITALICO(推)は、何10回もプラス圏とマイナス圏を往復の末、1671△9と、上げて終え、怪しげな私の推理は何とか当った。

16日は、小型株優位の展開になることを期待しよう。
LITALICO、アピックヤマダのほか、新四季報発売も見据え、フジッコ、不二製油、ヨコレイ(推)、ダイフクなどに期待しよう。

3月16日 0時33分記
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