LITALICO(推)は1770△120で寄り付いたが、その後1680円まで下げ終値は1690△40。
夢テクノロジーは1778▼239、当道場銘柄以外では3.08日に1434円まであったオルトプラスは980▼187、GMOペイメントは5560▼1000のストップ安比例配分(不正アクセスによる情報流出の可能性があると公表)など、激しい値動きが続く。

いつの間に、原油相場は50ドル台を割り込み、為替も1ドル114円台後半へと円高気味になっている。気を緩めず、慎重に行きたい。
ここ中小型株優位の展開が続いていたわけだが、反動で10日は、やや主力株中心の展開、13日も引き続き主力株優位だった。
日経平均、TOPIXとも0.2%前後の値上がりだった。しかし小型株指数は小幅マイナス。JQ、マザーズはそれぞれ0.8%、1.1%とかなりの下げとなった。

アピックヤマダ(推)は540▼20、日東ベスト(推)1152▼28、昭和真空1202▼32、TOWA1891▼44、ミネベアミツミ1522▼21などの下げが目立った。
一方、TOKAI HD(推)は連日の高値更新となる902円まであって892△13、ヨコレイ(推)も1111△8と上げた。

【アピックヤマダ】
シリコンウエハーから切り取った半導体チップを封止するパッケージ技術「FOWLP」。パッケージ基板がないため、コストを下げ、パッケージを薄くすることができる。

>FOWLPの採用に熱心なのがデンソーだ。同社半導体実装開発部第2PF開発室担当次長の大竹精一郎氏は、2016年11月に開催された「第3回電子デバイスフォーラム京都」で、「『民生技術の後追い』は終わりになりつつある。最新技術を同時に取り入れる時節が到来する」と話し、FOWLPに強い関心を示した。自動運転技術の開発などで、自動車に搭載するプロセッサーICの数が増える見込みの中、コストを少しでも下げる狙いがある。
従来の自動車向け半導体パッケージは、実績を十分に積んだ、いわば“民生機器の10~15年遅れ”の技術を採用し、「不良品が出ない工程を考える」(大竹氏)ことで実現してきた。こうした発想ならば、FOWLPの採用が2030年以降になっても不思議はない。それが年間数億台も売れるiPhoneでの採用実績ができたことで、カーナビなどのECUにFOWLPをもっと早く使えるのではないかとの見方が出始めた。デンソーは「他社との協業も視野に入れ、新型パッケージ技術の採用を検討していく」(大竹氏)という。。(日経Automotive_Technologyより)
こういう状況の変化から、FOWLPを車載ICに使う検討が今後急ピッチに進み、2020年以降にも実用化する可能性が言われ始めているわけである。

アピックヤマダは、とりあえずは半導体業界向けにFOWLPが急成長、そのあとは車載用も加わり高成長は長く続くというシナリオが描ける。いずれにせよ、同社の前途が洋々たるものであることは確定的だろう。

【LITALICO】
東証1部昇格(3.17日)まで14日~16日=3立ち合い日ある。この間に、一相場出す(=1770円を上回る)可能性があろう。この会社の事業の有望さを確信し、見守ろう。

3月14日 0時15分記

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