10日の相場は主力株中心に大幅高となった。
それでも、当道場銘柄もおおむね堅調だった。
ここ目立つのは、推奨後6ヵ月以上経過し(実績にならない)たり、見放しかけていたりした銘柄の大幅高だ。10日もエランが1767△131と急騰した。また昭和真空も1234△40と上げ、推奨後の高値1238円(昨年11.24日)に、あと4円に迫った。TOKAI HD(推)も2.03日に付けた昨年来高値を1ヵ月余ぶりに更新する895円まであって879△14。少し前のことだが夢テウノロジーも07日に2227円という高値を付けている。

こうしてみて来ると、私の推奨は、先見の明があり過ぎるというか、タイミングが早すぎるというか、いずれにせよ、多くの銘柄は、いずれは大きく上げているということである(前稿の実績表も併せ見られたい)。

【LITALICO】
先見の明というより、これはラッキーに近いのだが、ご存知のように、LITALICO(推)は、10日、引け後、東証1部への上場市場変更承認が発表された(実際に東証1部に昇格するのは3.17日)。これを受けPTS最終値は1779△129。
とりあえず、13日は大幅高必至だが、その後の展開がどうなるか。13日から16日はマザーズのまま、17日から1部での売買となるわけである。17日、実際に1部に移ったら大幅安といったケースもある。13日から16日で大きく上げたような場合は、特に要注意のわけである。臨機応変、機敏に対応したい。
ただ、これは超目先の話である。多少、長い目で見れば、そういう細かいことに、あまり気を使わないのも一つの行き方だろう。
1850円以上、もしくは2137.5円(上場来高値)以上も、十分ありうる話なのだから。それでも、大きく上げた局面では一部は売っておくという慎重な行き方も考慮に値するだろう。

四季報発売(3.17日)を間近に控え、ここからは業績の上方修正が有望(四季報でもいい数字が記載されている可能性が十分ある)な銘柄を狙いたい。

食品株で、ヨコレイ(推)、不二製油(推)、フジッコ、日東ベスト(推)。
輸出関連ではダイフク、ミネベアミツミ、ツバキ・ナカシマ。
中でも、ニチレイの新値追いで一段と出遅れが目立って来たヨコレイ、今期業績の上方修正が有望にもかかわらずほとんど言われていない不二製油に注目したい。

アピックヤマダ(推)は、FOWLPの市場拡大、特に近々予想されるのが車載向けへの販路拡大で、飛躍が期待できる。とりあえず、「FOWLP 車載向け市場」で検索すれば、多くの情報、アピックヤマダの有望さが実感できよう。

3月12日 23時39分記

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