>週末のNYダウはほぼ横ばい(0.01%高)、為替は1ドル114.05円とやや円高、CME日経平均先物は9円安。
中小型株にほどよい数字であろう。

と前稿で書いたが、実際06日の相場は、主力大型株が軟調で、日経平均(-0.5%)、TOPIX(-0.2%)とも下げたが、小型株指数は小幅プラスだった。
2部、JQ、マザーズはそろってプラスだった。マザーズは11連騰で、これは2014年5.26日~6.03日以来だという。しかし、JQなど何と17連騰!!だった。これは何年ぶりなんだろう。これでは、当道場の成績が良いのも当然だろう。

アピックヤマダは、あっさり600円台に乗せ(高値は606円)、終値は585△11と昨年来高値更新。
LITALICO(推)も1697△61の高値引けで昨年来高値更新。
アルバック、日東ベストも昨年来高値更新。
不二製油(推)、ヨコレイ(推)、N・フィールド(推)、ダイフク、昭和真空(推)、ミネベアミツミ、オウケイウェイブ(推)なども上げた。

フジッコ、TOKAI HD(推)、マイネットなどは下げた。TOKAIのだらだら下げるのが気になるが、理由ははっきりしない。早晩、戻すとみているわけだが、いつになるかは不明。

依然、中小型株向きの環境であり、基本的に強気でいいと考えるが、ここまでかなり上げたのも事実だ。動きの悪い銘柄を一部は売って動きのいい銘柄を買うことを、お勧めしてきたが、今後は、大きく上げた銘柄、吹き上げた銘柄については、ある程度は、そうした局面で利食うことも考慮するといいだろう。
大半は深追いしつつも、一部は着実に利食い、その資金で、また新たなフレッシュな銘柄を探し投資するわけである。これまで挙げた銘柄で言えば、不二製油、フジッコ、ヨコレイ、ダイフクなどが、出遅れ割安銘柄として、ここを買ってもいいだろう。

LITALICOは、とりあえずは1750円~1800円がありそうだ。そのあとは?強気堅持、2000円以上とみて持続か、ある程度は売っておくか、まあ堅実路線を取るか大利路線で行くか、各自性格で。もちろん、少し長い目で見れば1800円などで相場は終わらないだろう。

アピックヤマダも悩ましいところだが、出来高が少ない、これは余力があるとみて、まだまだ大きく上値を残すとみるのが普通だろうが、ここは堅実にという判断もあろう。ただ何度も書いているように、材料の大きさ、来期以降の業績を見据えるなら、相場はこんなものでは終わらないだろう。
また書けなかったが、FOWLPは、今後自動車向け等にも用途が拡大しそうであり、具体的な動きも出つつあり、これが一般に知られ評価されるとなれば、上記の強気予想は一段と現実味を帯びる。

3月07日 0時15分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/2726-a778af35