02日の相場は、日経平均、TOPIXとも0.8%前後の上昇となった。2部、JQ、マザーズは小幅な値上がりにとどまった。

当道場銘柄は、堅調なものが多かった。
アピックヤマダ(推)は545△33と、昨年来高値を大きく更新、LITALICO(推)も1670△48で昨年来高値1675円の更新こそならなかったが、終値としては最高値となった。
ヨコレイ(推)、不二製油(推)、昭和真空(推)、オウケイウェイブ(推)なども上げ、また前前稿で挙げたダイフク、渋谷工業、フジッコ、日東ベストもそろって上げた。アルバック、PR TIMESも大幅高。

N・フィールド(推)、TOKAI HD(推)、TOWA、カイカ(推)などは下げた。

アピックヤマダは、ようやくFOWLPの今後の急速な伸びや、その本命という位置が知られ始めたようだ。ただ、それでも、株価は、適度な調整を挟んでの比較的穏健な上昇(2.03日以降、3日連続の上昇は1回もない)でここまで来ており、出来高も最近のピークだった259万株(1.20日)に対し、3.02日は38万株に過ぎない。
これは、相場がまだ比較的若く、目先のピークもなお少し先ということを示すものだろう。
>現在はモバイル機器向けが中心であるが、自動車向けも期待される。今後信頼性の向上やコストダウン、多ピン化技術が進展すればモバイル機器以外の用途での採用も進むとみられる。(富士キメラ総研「2017 先端/注目半導体関連市場の現状と将来展望」)
わけだが、特に自動車向けでは、期待できそうな動きもみられる。この辺も考慮するなら、想像を大きく上回るようなスケールの相場に発展する夢も、あながち夢にとどまらないかもしれない。

LITALICOも、これまで苦難の道を歩みつつ、ついにここまで来た、の感がある。逆に言えば、道を十分踏み固めてのこの株価だ。いよいよ1700円大台乗せとなるか。これまた、事業内容、社会からいかに求められているか、成長力等を考えると、なお大きく上昇余地を残すとみるところだろう。。

新四季報発売も近いわけだが、進捗率等から、好業績や上方修正が期待できる日東ベスト、フジッコ、ダイフク、不二製油等も狙っておもしろい(できれば押し目がいいが押し目待ちに押し目なしかもしれない)。

3月03日 1時00分記
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