捉えどころのないと言うか予測不能と言うか、対処が難しい相場が続く。
薄商いで、1日の中で株価が上下し、最後、どう着地するのか、読みにくい。
例えばLITALICO(推)(前日の終値1505円)は1517円で寄り付き1520△15まであったわけだが、この後はじりじり下げ、引け際1475▼30まであって終値は1480▼25。
またデザインワン(前日の終値2850円)はこれと正反対で、2800円で寄り付き2776▼74まであったが、その後盛り返し10時46分には2932△82まであって終値は2904△54。

同じ食品株でも不二製油(推)は2470△51で昨年来高値を更新、2500円をうかがう動きだが、割安このうえないヨコレイ(推)はいいところなく1041▼14の安値引けとなった。

しかし、あれこれ論理的に説明しようとしても無駄である。感性だけで株をやる人が増加したのか、こうした非論理的値動きが普通と心得た方がいい。ただ、だからといって、絶望することはない。ある程度の期間を取れば、やはり大半の銘柄は妥当な株価に落ち着くのであり、最後には割安銘柄が勝利するのである。。
最近、かなり前の当道場銘柄が、次々高騰しているのも、そういう風に考えると理解できよう。
トランクション、夢の街、朝日ラバー、アビスト、ノーリツ鋼機、ベルーナ等々である。ここに来ては夢テクノロジーが暴騰、21日は1829円まであって1790△90と昨年来高値を更新した。

というわけで、LITALICOやヨコレイに、弱気になる必要はない。
昭和真空(推)は1165△30まであって1157△22。決算で売られた前日の終値1178円に接近した。出来高も回復傾向にあり、1178円を上回ると面白い。

カネヨウ(推)はここ復活の狼煙を上げつつあるわけだが、21日は118△118。昨年来高値は1.30日の144円だが、終値としては1.31日の112円だった。これを2.20日115円で抜き、21日はさらに更新したわけである。高値があっても、前回同様線香花火に終わるかもしれないが、いずれにせよ、大噴火もありうるとみて、その場合の対処法をイメージして備えたい。逃げ遅れないように。

アピックヤマダ(推)は520円と昨年来高値を更新したが、後場には498円まで下押す場面があって、最後は503△13で、ついに終値で500円大台に乗せた。
私の読み(独断と偏見に満ちている恐れなしとしないが)では、相場はまだ助走段階であり、いずれアッと驚くことになるわけだが、大器はじっくり育てよう。良く分からず付和雷同買いしたような人には売ってもらって、精鋭部隊で高みを目指そう。
もっとよく知りたい方は四季報(最新号に加え前号、前々号も併せ読むとなおいい)を熟読のうえ、ネットで調べると、いろいろ面白いことが判明するはずである。

2月21日 23時22分記
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