07日はオウケイウェイヴ(推)(前稿参照)のほか、N/フィールド(推)でも、どたばたがあった。
07日は2016年12月期決算の発表が予定されていた。この数字次第では、株価が大きく動くわけである。
1500▼5で寄り付いた後は下げ幅を拡大、14時22分には、1430▼75まで下げた。ところが14時30分頃から大量の買いが入り14時34分には1632△127まで急伸、しかしそのあとまた売られ結局終値は1454▼51。
決算は引け後15時00分に発表されたわけだが、これはまず文句のない内容だった。経常利益は4.60億円予想に対し4.88億円。わずかな上方修正だが、2015年12月期が4.86億円なので、これとの比較でわずか(200万円)ながらも増益だったのは、ちょっとしたサプライズで株主としてはうれしい。そして注目の2017年12月期は予想経常利益が9.00億円(前期比84.1%増)で四季報予想と同じ。同じとは言え、会社が、これだけの大増益予想を打ち出した意味は大きい。しかも純利益は四季報が4.00億円なのに対し5.18億円と大きく上回る。PTSの最終値は1555△101。

オウケイウェイヴは為替差益のためだが、2017年12月中間期の予想経常利益が0.15億円→0.42億円(この2つの数字、単位を取り違えていたので訂正しました=恐縮です)に大きく上方修正された。為替相場次第で、この差益は今後変動するものであろうから、通期予想は据え置いたが、常識的には、今後多少円高になったとしても、ある程度の差益は残り、通期業績も上方修正される公算が大であろう。
この前の、ストップ安騒動、今回のヤフーファイナンスの誤報と、お騒がせ銘柄になったが、見方を変えれば、やはり、「何かを持っている」銘柄として、どこかで大きく吹き上げるのではという期待を持って見て行きたい。

LITALICO(推)は、最後に崩れて1519▼1で3連続安。しかし、悲観するには及ばない。反騰が一段と近づいたとみる。相通じるもののあるN・フィールドの好業績・株高(予想)への連想も働くところだろう。時代が求める企業なのである。

カイカ(推)はここ4立会日連続で76円が安値となっている。何度も騙されているので、怪しいが、76円が安値になって反騰に向かう可能性が、それなりに高まっているように思う。PTSでは出来高が12800株と増加、79円△1で、79円の売り物のほとんどが買われた。

昔、ふるさと納税関連として私が発掘したサイネックスが、06日、好決算を発表した。1275△95まであったのが、大きく下押し、1200円割れがあったので、私は少し買ってみた。終値は1206△26。

2月08日 0時41分記

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