最近の株価の激しい動きには一体どうなってるんだと困惑する投資家も多いだろう。

ある程度以上の数の銘柄を保有していると、2日に1日くらいの割合で、何か悪役が出現する羽目になる。
当道場銘柄で言えば、2日はオウケイウェイヴ(推)が一時511▼100のストップ安。3日はインターワークスが1188円まであって1197▼107と急落といった具合である。これは言うまでもないが、当道場銘柄に限らず起きていることである。

いくら経験しても、何度も痛い目にあっても、なかなか実行できないが、やはり決算発表では決算内容がよほどいいものでない限り売られることが圧倒的に多いので、いったんは発表前に原則売り切るか大幅に保有株数を減らすのが賢明なようだ。

決算発表予定を書いておこう(正確を期すなら各自確認されたし)

06日=アピックヤマダ(推)
07日=N・フィールド(推)
08日=不二製油(推)
09日=リゾートトラスト(推)、昭和真空(推)、TOWA
13日=インフォテリア、マイネット、フジコピアン
14日=LITALICO(推)
17日=フィスコ

03日はTOKAI HD(推)883△34、N・フィールド1488△28の上げが目立った。
特にTOKAIは配当・優待権利取りの買いの勢いが増している感じで900円台がわりからさらに上が期待できそうだ。
N・フィールドは逆日歩が続いており、ここ出来高も回復傾向にあるので1.10日に付けた1538円を抜いて一段高に向かう期待が出て来た。

オウケイウェイヴ(推)は601△55と猛反発した。やはり、前日の下げは、さしたるまともな理由による下げではなかったということだろう。前日、一時はストップ安売り気配まで徹底的に売られただけに、かえってこれがいい影響を与える可能性が十分あるのではないか。予断・楽観は戒めなければならないが、ここから新たなステージに突入、一段高に向かうのを期待して見ていよう。

LITALICOも分かり難いと言うか意味深と言うかの動きだった。前日、日経平均大幅安では逆行高したが、3日は一転1497▼98まで急落する場面があって終値は1532▼63。ここからの展開は読みにくいが、やや手前味噌な見方では、オウケイウェイヴ同様、この急落をばねに06日は猛反発、その後は1637円の戻り高値更新のコースも十分ありえよう。

インターワークスは、前稿で書いたとおり。
不二製油は決算発表接近。好決算とみるが、その前に急伸場面があれば、教訓に従うのも一法だろう。

2.03日のNYダウは187ドル(0.9%)高。為替も円は1ドル112.65円と横ばい圏の動き。CME日経平均先物も137円(東証終値0.7%)高となっている。

2月05日 23時12分記
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