24日は、前日に続き、日経平均・TOPIXが0.5%台の比較的大きな下げになった中、中小型株は比較的堅調で、JQは0.4%高、マザーズも0.7%高だった。
こうした状況で、当道場銘柄は絶好調で、ほとんどの銘柄が上げ、値上がり率上位に入る銘柄もかなりあった。

LITALICO(推)=1574△87。昨年来高値更新。マザーズ値上がり率18位。
マイネット=4230△570。昨年来高値更新。マザーズ値上がり率3位。
TOWA=1729△120。昨年来高値更新。東証1部値上がり率4位。
PR TIMES=2050△191。マザーズ値上がり率6位。
アピックヤマダ=447△27。昨年来高値更新。東証2部値上がり率4位。
マネーパートナーズ=541△19。東証1部値上がり率23位。

今日の値上がり率上位銘柄を見ると、ここ1年半以内に上場した銘柄が目立つ。
LITALICO、マイネット、PR TIMESもそうである。当道場銘柄以外では
スタジオアタオ(マザーズ値上がり率4位)、グレイステクノロジー(同5位)、イトクロ(同7位)、キャリア(同8位)、リンクパル(同9位)、バイアス・アンド・カンパニー(同10位)、セグエグループ(JQ同6位)などである。
何とマザーズでは、3位から10位までが全て、ここ1年半以内に上場のニューフェースである。
注=1位はビットコイン関連の、あのリミックスポイント、2位はソケッツだがこれは2009年上場。

このことは、東証1部の主力株が円高懸念で敬遠される中、こうしたしこりの少ない銘柄に人気が集中していることを示している。
物色動向の変化もめまぐるしいので、こういうことが分かって、ではとそういう銘柄に行くと、その辺が天井だったりもするので、あくまで、現状がそうだということであり、何を買うかはまた慎重に決めたい。

小型株堅調の流れに乗って、以下の3銘柄を、推奨銘柄として紹介する。

3167 TOKAI HD 796△18

2607 不二製油グループ 2285▼25

3808 オウケイウェイヴ 518△1

推奨理由、材料等、詳しくは、後日に譲るとして、ここでは、ごく簡単に注目ポイントを書く。

TOKAI HD=3月決算会社だが、配当、優待が手厚く、9月中間決算で優待を最近受け取った株主からの喜びの声が掲示板にあふれる。9月中間期末配当は11円だったが2017年3月分は17円となる。加えて天然水等(選べる)の優待もある。ダイヤモンドZAI、日経マネー等、投資雑誌の最新号はこぞって優待特集を組んでいるが、どこでもTOKAI HDは上位にランクイン。ここから徐々に配当・優待狙いの買いがヒートアップすると思われるので、先回り買いを。

不二製油グループ=DHA、EPAの安定化に成功という材料の大きさを市場はほとんど気付いていない。

オウケイウェイヴ=ビットコインの本命はSJI(推)と考えるが、いかんせん、今回の急落でしこりをつくったため、現在リハビリ中(早晩、突如蘇るとみるが)。最近上場した銘柄の動きがいいと書いたが、要するに市場は値動きの軽い銘柄を欲している。この観点からみるとビットコイン関連で最も魅力的なのは当社だ。名証セントレックス銘柄のため、扱いに苦慮していたわけだが、これまで何度か書いたことで、すでに仕込まれた方も多いだろう。一服中のここで、他の2銘柄と一緒にすることが「激変緩和」につながる(比較的穏健に始まる)とみて推奨。
いつも言っていることだが、こういう出来高の少ない銘柄は、あまりに高く寄るようなら、ひとまず成り行きとかで買うのは見送る(例えば540円くらいで寄り付きそうだったら525円とか531円とかの買い指し値を出すか、それもせず寄り付いてから指し値を決定する)のがいいだろう。
ただ、高寄りした銘柄で後大化けするケースも結構あるので、以下のような方法もある。
①成り行きで最小単位(トータル1000株くらい買う予定の場合100株)買う。
②この成り行き買いが538円で買えたとして、その後だれたら521円~530円程度でナンピン買い=400株から600株
③この①、②とも買えたなら、その後の値動きを見て追加の400株の方針決定。動きが良く上がって行くようなら、その高いところで買う。逆に動きが悪いようなら、さらに下げたところを買うか、とりあえず様子見とし、26日以降に資金は持ち越す。
想定外の動きをするのが株価なので、これでうまく対処できるか自信はないが、私の手法、考え方として、参考にされたい。
寄り天で買ったと嘆いてばかりとか、あたら大化け株を見送ってばかりという方は、特によく読まれたい。

1月24日 23時47分記
 
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