前稿で
>NYダウ、円相場等に問題はなく、23日は中小型株向きの展開になりそうだ。
としたわけだが、あれを書いた後、多少円高に振れたこともあってか、例によって世界でも突出して下げることになった。日経平均は247円(1.2%)安、TOPIXも1.2%安だった。主力株はほとんどの銘柄が値下がりした。業種別でもわずかに上げた金属製品以外はすべて下落。それでも、中小型株は強く2部、JQ、マザーズはそろって小幅ながら上げた。

こうした中、当道場銘柄は、大半が値上がりした。
LITALICO(推)が1487△24、インフォテリア801△14、マイネット3660△105、アルバック3800△100、ハビックス1108△60、PR TIMES1859△48などである。また、ここ大商いで連騰となっているアピックヤマダは460△42まであって420△3だった。
わずかにリゾートトラスト(推)2083▼33、オウケイウェイヴ(OKウェイヴ)517▼10などが下げた。
SJI(推)はなお売り圧力が強く、私が想定していた82円では下げ止まらず80円まで下落する場面があった。しかし、その後切り返し終値は84±0。100円でも90円でも下げ止まらなかったわけだが、80円で下げ止まることになるのか、24日の動きを注視したい(こうしたぴったりの株価で大底や天井を付けることが多いというのは私がよく言っていることである)。

【やはりビットコイン(仮想通貨】
リミックスポイントが248△50のストップ高となった。
子会社のビットポイントジャパンが、香港で仮想通貨取引所を運営する合弁会社を設立することなどが材料だ。

現在、日本国内には仮想通貨取引所が9つ以上(「以上」と付けたのは私が知らないところがあるかもしれないので)ある。
Zaif、bitFlyer、フィスコ仮想通貨取引所、bitbank trade、BTCboxなどである。
Zaifはテックビューロが運営するもので、テックビューロとは、SJI、OKウェイヴ、フィスコ、マネーパートナーズが資本・業務提携していることは、すでに書いたとおりである。
言いたいのは、リミックスポイント子会社が海外に仮想通貨取引所を運営する合弁会社を設立(3割出資)でストップ高するなら、
Zaifをすでに設立済みであり、ここと密接なSJI、OKウェイヴ、フィスコ、マネーパートナーズにも目が向けられてしかるべきだろうということである。もちろん、フィスコ仮想通貨取引所を有するフィスコ、ネクスグループにしても同じである。

いずれにせよ、このように、ビットコイン・仮想通貨がらみの材料は、今後は一段と頻繁に市場をにぎわすだろうことは、これでまた一段とはっきりしたわけである。
本命的位置にいるSJI、OKウェイヴやインフォテリア、マネーパートナーズ、フィスコなどに注目。私は、これら銘柄をすべて買っている。SJI、OKウェイヴを中核に、インフォテリア以下もある程度は保有。理屈通りにはいかず、思わぬ伏兵が大化けしたりするからである。読者諸氏も、もしこれら銘柄を全く保有していなかったら、ある程度はポートフォリオに組み込んでおくといいだろう。

トランプ大統領はドル安(=円高)志向のようで、為替は円高傾向に、とりあえずなっている。
こういう状況では、やはり運用の中心は円高の悪影響のない銘柄や円高歓迎銘柄にしたい。
上記ビットコイン関連各社のほか、LITALICO、TOKAI HD、不二製油などが面白そうだ。

1月24日 0時37分記

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