前稿で
>16日(月)は、主力株は一服、中小型株向きの展開になりそうだ。
としたわけだが、最初は、まさにこの通りの展開になった。ただ、その後は円高進行で、日経平均・TOPIXは下げ幅を急拡大、つれてプラス圏で前場を終えていたJQも下げに転じた。終わってみれば、日経平均・TOPIXは1%の下げ、JQは0.2%の下げとなった。

こうした展開で、当道場銘柄は強味を発揮、大幅高銘柄が続出した。

さくらインター 1284△150=東証1部値上がり率1位
SJI(推) 108△6=JQ値上がり率9位
ヨシムラHD 2530△235=マザーズ値上がり率11位
LITALICO(推) 1456△73=マザーズ値上がり率18位
PR TIMES 1841△77=マザーズ値上がり率22位
などである。
この他、ビジョン(昨年9月に「四季報から発掘した…」で紹介、その後も11月くらいまで言及)も3510△200と、上げが止まらない。
「反発は時間の問題」とLITALICOとともにしたN・フィールド(推)も1436△38と反発した。ハビックス、マイネットも値上がり。

リゾートトラスト(推)、TOWA(推)、昭和真空(推)、アピックヤマダ(推)、エコスなどは下げた。

為替が、トランプ新政権がどう出るかと絡んで、一段と読みにくく、したがって輸出関連、主力大型株は積極的には買いにくい環境とみるところだろう。

中小型の、輸出関連ではない好業績銘柄、有望材料株を中心に行くところだろう。
もちろん、その中心の一つがビットコイン・仮想コイン(さらにはフィンテック、AI等)だ。

SJIは連日の高値更新となっているわけだが、テックビューロと資本・業務提携(約5000万円を出資)、ビットコイン技術で先行する。加えて親会社がネクスグループ、その親会社がフィスコ(こちらも低位であり人気化の素質を十分有する)のわけで、この3社が連携できるところも強味だ。
この辺を評価すれば、昨年1月につけた154円高値奪回も必ずしも夢物語ではないだろう。昨年9月につけた103円を更新したので、次の目標は昨年3月につけた142円となる。

LITALICO、N・フィールドが、そろって逆行高したわけだが、再び、障害者支援、精神疾患患者向け訪問看護も社会が早急に取り組むべき課題としてテーマに浮上しそうだ。LITALICOは1535円の昨年来高値更新が期待される。プログラミング教育必修化も早晩テーマとして浮上するはずで、その大本命である以上、この銘柄の天井はかなり高いとみる。
おりしも民泊関連でAMBITIONがストップ高している。
こう着感の強まる市場で、こうしたテーマ性のある銘柄への物色が強まるのではないか。

1月17日 0時27分記
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