リゾートトラスト(推)が、寄り前、かなりの成り行き売りが出て安寄り、寄り後も下げ幅を拡大、2101▼61まで下げる始末。
デジャブ的景色に何事かと思えば、なんと、今度は野村証券がBuy継続ながら目標株価を3000円→2600円に変更という。
この前の三菱モルガンと全く同じと言っていいくらいの話ではある。
ついでに言えば、私は、どちらにも零細投資家として口座を保有しているが、担当の営業マン氏から、事前には知らせてもらえなかった(事実を書いているだけなので担当者氏、気を悪くしないでいただきたい)。まあ、有り体に言えば、レーティングなど、その程度(当該証券会社の証券マン氏にしてからがほとんどチェックしない)のものなのである。事前と言ってもインサイダー的なことではない。
両証券とも、立ち合い開始前に公表しているはず(少なくとも三菱モルガンの場合はそうだった。野村の場合も今日の動きからして今日の立会前の公表であろう)である。ただ、マーケットスピードでは株式新聞情報として9時21分配信である。

それはともかく、こんな分かりきった材料で2度も、決算発表も入れれば3度も売られるのは、早耳が身上の証券市場としては、恥ずかしいのではないか。

リゾトラの時価(14日前場終値)と両証券の目標株価を示しておこう。
        
           時価    三菱モルガン証券     野村証券
リゾートトラスト 2129円     2560円           2600円

これを見ても、特に今回の野村の場合、「Buy」継続、目標株価も時価を大きく上回り、かつ三菱モルガンの目標値も40円上回ったところで、狼狽売りするのは、ナンセンスだろう。

三菱モルガンは来期大幅増益を予想、四季報もかなりいい数字を出して来るはずである。

12月14日 12時08分記
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