05日の相場は、イタリアの国民投票で憲法改正が否決され、レンツィ首相が辞任を表明、ヨーロッパの政治情勢への懸念から円が買われたことで、大幅安となった。

当道場銘柄は、エラン(推)、エコスなど、人気離散となっている銘柄が引き続き売られた。
昭和真空(推)は02日、逆行高した反動で下げた。アルバックは底堅く3360▼10と小幅安で終えた。
リゾートトラスト(推)は高寄りしたが、徐々に売り物に押され結局2195▼4、日軽金も253▼2と、ともに下げたわけだが、底堅かったとも言えよう。
カネヨウ(推)は80△1と小反発した。前稿でも書いたように、上場維持が絡み(ここで廃止基準をクリアしたからと言って、それで問題が雲散霧消したわけではなく、株価が70円台半ば以下になれば、再び同じ問題が再燃する)、下値不安は小さい。むしろ、新四季報発売接近で、好業績見通しに注目が集まる可能性の方が大きいだろう。

イタリアの国民投票の結果は、ほぼ予想されていたことであろう。オーストリアの大統領選はリベラル・緑の党の候補が極右・自由党の候補を破った。こうしたこともあってか、NYダウは現在90ドル(0.5%)高、円相場も1ドル114.34円と円安方向だ。こうしたことで日経平均先物・大証夜間は205円高となっている。

12月05日 23時51分記
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