24日の相場は、日経平均170円(0.9%)高の大幅高だったわけだが、実感としては、違和感を覚える方も多いだろう。
JQが0.1%高、マザーズは0.6%のマイナスといったこともあるが、東証1部にしても、値下がり銘柄が720(値上がり1157)もあったのである。輸出関連の大型株に偏った物色で、こうした銘柄を除くと高安まちまちくらいだったわけである。

目を引いたのは、値がさの好業績銘柄で大幅に値下がりするものが多かったということである。
日本ライフライン5150▼180、バルニバーニ3195▼105、平田機械6960▼150、福井コンピュータ2665▼95のほか、MARUWA、アルバック、ステラケミファなどである。ただ、ではこうした銘柄の先行きが暗いかというと、そうでもないので、この相場、難しいわけである。

このように日経平均やTOPIXが大幅高(安)でも、全面高(安)には、なかなかならないのが、最近の相場である。それ故、逆に一段と銘柄選びが重要となる。

昭和真空(推)は1238円まであって1216△27と、連日の戻り高値更新。出来高も10万株台を回復、徐々にこの銘柄の割安さ、材料の強力さが理解され始めたのだろう。年初来高値1459円にはまだ遠いが、1300円大台がわりとなれば、これは、やはり高値更新の宿命なんだろうという意識が投資家に生まれて来ることだろう。

物色の方向が大型株、輸出関連に向いているので、当道場銘柄でも、こうしたものが買われた。
日本軽金属251△6(年初来高値更新)、UACJ(推)350△12などである。BNCTの一方のリード役の住友重機械も681△14(年初来高値更新)。

4681 リゾートトラスト 2257▼7。理由ははっきりしないが、18日~22日の3立ち合い日で194円高し困っていたら、24日はようやく7円安。何はともあれ買っておくといいだろう。推奨銘柄である。

11月25日 0時01分記
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