決算発表後の株価が、読みにくい。
以下で株価は発表直後の値段、翌日の値段である。マークは決算の良しあしの評価。

ハビックス=1204△69、1161▼43  ◎
タカギセイコー=264△12、265△1  ◎
ベルーナ=672▼29            ×
TOKAI HD=709△35           〇  
夢テクノロジー=1180△75        △

日東電工=7437△111           ×
アルプス電気=2520▼97、2585△65 ×

大体の傾向としては、内需系は、おおむねシビアな評価になる。対して外需系は下方修正で大幅高した日東電工のように、織り込み済み・今後を見ようといった反応なのか、甘い反応が多い。
持ち株をどうするかも難しい。こうも内需系に冷たいのならと、私などもTOKAIは寄り付きの696円で半分売り、その後も動きが鈍いので、これは寄り天もどきになるかと、後場、残りも売ったら、引け際に710円と年初来高値を1円更新、大引けも709△35となる始末。

まあしかし、悲運、あるいは自らの下手さを嘆いてもしようがない。相場とは、こういうものである。それでも合理的にやっていれば、腕が確かならトータルでは勝つはずだと信じてやるのである。

11.01日、当道場銘柄の動きを見ておこう。
オエノンHD、日本化学工業は、ともに変わらず。決算発表を控え、底堅い動きとみていいだろう。
ベルーナ(推)は4-6月期決算でデリバティブ評価損38億円を計上済みで、9月中間決算も経常利益が赤字になるのは当然予想されるところで、651円まで急落するのは解せないが、掲示板などを見ていると驚愕させられるが、投資家がいかに情報を承知していないかということだろう。1例を挙げるとカネヨウでは「上場廃止解除は決まったの?」という驚くべき書き込みがある。

UACJ(推)は、後場、大量の売り物に327▼16と大幅安となった。決算発表が02日なので、その前に売っておこうという動きか。
いつも言っているように運命愛で行くしかない。今期は下半期で大きく稼ぐ予想であり9月中間期決算は、大きなサプライズはなさそうというのが、私の読みであり、だから、これまで当社決算に関しては言及して来なかったのだが。

エラン(推)、エコスは一服。あせらず行こう。
ビジョンは2397△32。どこで売るか判断が難しい。

カネヨウ(推)は、11月という重要な月に入って、78△1と、着実な1歩。寄り直後には76▼1と下げる場面もあったが、数万株を1人で買う動きが随所に見られ11時12分には80円を付ける場面もあった。10.24日に84円を付けているが、これは1.04日の年初来高値と同値。つまりまだ年初来高値を更新していないわけである。近々85円以上がある可能性が大だろう。
そのあとは激しい乱高下があるかもしれない。ただ決算が良ければ、さらに大きく上伸も十分ありうる。
こういうことを念頭にその時におたつかぬよう、作戦をある程度練っておくといいだろう。

11月01日 23時58分記 
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