17日の相場は、日経平均、TOPIXとも小幅高(+0.4%)となった。2部、JQ、マザーズもそろって0.4%台の値上がり。こういうことは珍しいのではと思うが、データを持って言っているわけではない。

エラン(推)は1398円まであって1389△55。出来高も前日の29400株からさらに増加して41600株、貸借倍率も4.48倍から3.12倍に改善した。
ここまで来ると、当然、7.15日に付けた高値1479円が意識される。この日は、結局1425▼35と反落して終えている。出来高は46500株だったが、出来高のピークは7.14日の101300株だった。
ここから考えると、明日とか明後日に出来高がさらに増え6万株から10万株とかそれ以上になるようなら、一気の高値挑戦ないし高値更新もありえよう。ただ、その場合、すぐに大きく下げるといった嫌な動きになる恐れも当然ある。
そうは言っても、今回の場合、11.09日発表予定の第3四半期決算への期待が背景にあると思われるので、下げてそれっきりという展開は考えにくい。以上のようなことを念頭に置いて、各自作戦を練って対処されたい。

オエノンHD(推)も247円まであって246△5と連日の年初来高値更新となった。ほとんど下げる日がなく、じりじりと上げ続ける動きには、今後どこかで何かが起きるのではと予感させるものがある。あわよくば、2013年5月に付けた294円奪回もありえよう。

TOKAI HDは684円まであって680△2。連日の戻り高値更新である。出来高も月曜(薄商いとなるのが普通)であることを考慮すると大商いだった14日(金)以上だったとみていいだろう。オエノン同様、小幅な上げが続きいらいら・やきもきする向きもあろうが、そろそろ年初来高値吸い寄せパワーが働くところだ。709円更新の方向とみて対処。天井はさらにぐっと高いかもしれない。

UACJ(推)は4日ぶりに反発した。310△6。やはり14日の297円で調整終了とみてよさそうだ。

日本化学工業は249▼2と反落した。しかし、この株、10.07日に250△2となって以降は、2円まれに3円の上げ下げを交互に繰り返している。明日は引け戻り高値となる252円以上での引け、または259円戻り高値更新(こちらはハードルが高すぎるが)を期待。

ベルーナ(推)の動きが意外にいい。661△4。ここ貸借場率は0.17倍前後が続き、10.12日以降は0.05円の逆日歩が続いている。8.10日に付けた703円更新もないではないだろう。株価とともに、出来高、貸借倍率を注視したい。

ハビックスがいつの間に大きく戻し、1093△32と、10.12日に付けたザラ場の1108円には及ばないながら、終値としては戻り高値を更新した。今期予想PERは実質で11.8倍(名目では四季報予想で10.4倍)に過ぎない。円高で原燃料費が下がり今期業績は大幅上方修正が期待できよう。

10月17日 23時27分記
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