2533 オエノンホールディングス(東証1部)
株価=236△2(10月06日終値)   
出来高=29万0000株(10月06日) (売買単位=1000株)
PER=9.5倍(来期=2017年12月期予想実質値) 
06月24日=195円~236円=10月06日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

前稿で紹介しておいたので、買われた方もそれなりにいると推測する。
ここじり高で06日も小幅高となり5日ぶりに年初来高値を更新した。注目すべきは出来高で前々日の4.5倍、前日の2.2倍に急増した。実に6.24日以来の出来高である。

詳しくは、それぞれ、後日書くこととし、ここでは項目だけ挙げる程度にとどめる。

①2016年12月期業績は、驚異的大上方修正となる可能性が高いとみる。
②配当利回りが2.85%と高い。しかも年1回の一括配当でそれが12月なので、そろそろ配当取りの買いが入り始めよう。
③予想PERが9.5倍と異常に低い。食品株の多くが20倍~30倍の中、見直し必至だろう。
④焼酎で主力の麦焼酎「博多の華」のシェアが拡大。

前稿でも書いたように、年初来高値圏とは言え、年初来安値195円からでも41円・21%、昨年末値224円からでは12円・6%しか上げていない。このためエネルギーを溜め込めるだけ溜め込んでいる同社株は「全銘柄保有エネルギー一定の法則」により、今後、好材料が続々表面化するとともに、意外な大相場になる可能性もあろう。

相場についても簡単に。

UACJ(推)は8.30日に付けた329円高値を1ヵ月余ぶりに更新した。その後は321▼1とマイナスに転じる場面もあったが、最後は323△1とプラスで引けた。いわゆる1文新値を気にする向きもあろうが、この引け味、好取組(貸借倍率は好転が続き06日は1.04倍)、材料の大きさ・有望さからして、そういうことを云々している場合ではなかろう。
四季報を読んで、製造業で最も有望と思ったのがUACJである。

日本化学工業は249円まであって248△4と4連騰。16.5倍まで悪化していた貸借倍率も4.00倍まで改善した。

エコスは1177△31と4連騰。07日の決算を期待しての買いが継続している模様。07日、さらに高かったら多少は売るか思案のしどころだろう。放電精密は好決算を受けて05日、暴騰したが、06日も1253円まであって1185△156。こういうこともあるので、ぐっとこらえて決算を待つのも当然ありうる。

石原慎太郎元都知事は、豊洲市場問題で都側から打診のあった公開の場での10.03日のヒアリングを拒否していたという(産経ニュース)。これが伝えられると、今度も紙切れを誰かに配らせて、老耄や体調で逃げを打つのだから、もうどうにもならない。恥ずかしくないのか。ついこの間は、元気いっぱい、小池都知事候補(当時)を「大年増の厚化粧」と品性のない言葉で罵倒していたのに。
マスメディアは、今度こそ、しっかり彼の責任を追及すべきだ。しかしやるわけがないのだから、日本のマスメディアは絶望的だ。

10月06日 22時01分記



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