OPECが原油減産を決定したことが好感され、前日のNYダウが上げ、為替も円安に大きく振れたため、29日の日経平均、TOPIXはそれぞれ1.4%、0.9%の大幅高となった。資源株の上げが目立った。前日、ほぼ横ばいと健闘した2部、JQ、マザーズは小幅高にとどまった。

パソコンのトラブルで、書いた原稿の多くが消失したので、以下、ごく簡単に(最初から20行くらいいは書き直した差し替え原稿)。

UACJ(推)は312円まであって309△12と急伸した。長らく調整していたわけだが、この3連騰で、復活の可能性が高まった。出来高は回復基調にあり、日証金の取り組みも大きく改善して来ている。
8.30日に付けた329円を更新すると、次は2015年4月につけた358円がターゲットになる。

日本化学工業は9.13日に付けた戻り高値237円を更新した。出来高急増で240△6まであって238△4。前にも書いたように、半年くらい狭いレンジで揉み合って来て、今まさに上っ放れようとしているわけである。好材料山積でPER、配当利回りから見ても超割安だ。300円前後があって何らおかしくない。あわよくば325円(2015年9月)。

エラン(推)は1260△13と続伸となった。これで2日続落に続いて2日続伸となったわけで、分かりにくい。ただ、薄商いながらも、堅調な動きではある。2016年12月期決算が上方修正されるのではという期待が根強いのであろう。

もうあきらめたり手放した人も多いだろうが、ベルーナ(推)が、ここ動きがよい。29日は649△17。実はこの銘柄、ここ株不足になっているわけだが、特に9.06日以降は、連日のように逆日歩が付いている。今期はデリバティブ評価損で四季報は経常利益を減額したが、反動で来期は3割の大増益を見込む。この辺が見直されれば、703円高値奪回もないではないだろう。

TOKAI HDは660▼5だった。
ちょっと調べれば分かることだが、これだけの好業績銘柄が、こういう安値に放置されているのが不思議なくらいだ。日本瓦斯との比較はすでに書いたので、ここでは別の材料を書こう。
まず2017年4月から「都市ガスの自由化」が始まる。日本瓦斯もそうだが、TOKAIにとってもビジネスチャンスである。
配当利回りの高さにも注目したい。今期は8円増配の22円配当だが、利回りは3.33%にもなる。来期の配当は四季報予想は22円~26円だ。26円なら利回りは3.94%にもなる。
また今期も自社株買いを実施することもほぼ確実だ。

9月30日 0時11分記

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