12日の相場は、先週末の欧米各国株の大幅安を受けて大きく下げた。前稿で書いたように、円安気味であったこともあって、CME日経平均先物(306円安)ほどには下げずに推移していたのだが、その後徐々に円高に向かったこともあってか、結局293円(0.5%)安で終えた。

その後、日経平均先物・大証夜間は(私が時々見ていての範囲でだが)一時300円安近くまで下げた。その後始まったNYダウが小高かったことが支援材料になってか下げ幅は100円程度まで縮小したが、現在は163円安。
この上げ下げには円相場もかなり影響しているように思われる。1ドル102円台を回復した局面では下げ幅も小さくなったのだが、現在は101.95円程度で、この下げ幅になっているわけである。
いずれにせよ、日本株の値動きを見ていると、弱いとしか言いようがない。海外株が下げれば下げ、円高になれば下げ、少々円安になっても上げられない、というのが現状である。

厳しく、苦しい展開が続くが、持ち高は少な目に、被害を少なくとどめ、難局を乗り切りたい。

9月12日 23時52分記

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