05日は当然ながら大型株の日だった。ファストリなど日経平均寄与度大の銘柄が急騰し日経平均のみ突出して上げた(112円、0.7%)が、値下がりする銘柄も36%に達した。
東証引け後の海外市場では、為替相場で、0.5円程度、円高に振れている。06日の日本株は、主力株一服、中小型株に多少の順風となるか。

エレコム(推)は2284△14と、なんとか反発した。一方UACJ(推)は315▼4と4連続安となってしまった。読みが外れて恐縮だが、反発は刻一刻近付いているとみるところで、ここはむしろ仕込み場だろう。

放電精密の動きがいい。924△25と4連騰。この銘柄、エアバスA350向けエンジン部品受注が材料だったわけだが、なかなか業績に寄与せず、株価は2014年8月に1378円を付けて以降、下げ続けていたわけだが、ここに来てようやく大きく戻り始めた。2016年後半以降本格生産が始まり、2017年2月期の業績が本格的に回復することを株価が織り込み始めているわけである。とりあえず1000円大台乗せが見られそうだ。
なお、放電精密とともに取り上げた東京センチュリーリースは4050円の戻り高値を付けたが終値は3930▼50。乱高下が激しく、どこで売るかの判断が難しいのは、何もこの銘柄だけではない。

9月05日 23時54分記
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