31日は為替相場の円安と好感して、主力株中心に大幅高となった。銀行、証券、電気・ガスが、そろって3%前後の急騰となった。小売り、医薬品などは値下がりとなった。
2部、JQ,マザーズは小幅高にとどまった。特にJQは0.2%の上昇にとどまった。

当道場銘柄は、前日の反動も手伝って、おおむね軟調だった。

UACJ(推)は小動きの末、323▼3。この銘柄、8.15日以降は大きく下げた後は上げ、大きく上げた後は下げを繰り返している。連騰、続落も少ない。というわけで、この下げは当然の一服。9.01日は上げる日(のはず)。とりあえず350円乗せ(2015年4月末に358円高値をつけている)、そのあとは400円を待とう。

エラン(推)は1230▼38まで下げる場面があったが終値は1257▼11。やはり8.19日の1184円で底打ち、戻りに入ったとみてよさそうだ。

エレコム(推)は高寄り後2505△55まであったが後場間もなくには2426▼24まで下落、終値は2459△9。前日の急落で疑心暗鬼の投資家も増えるところで、そうした心理のなせるわざだろう。強気堅持。

この相場、結局は、アベノミクス相場で大きく上げた業種(代表が食品、インバウンド関連等)が売られ、これらが上げていた間、泣かず飛ばずだった業種(主に製造業)が、買われているという構図とみることができる。
こうした観点から、化学なども面白そうだ。代表格の三菱ケミカルは6.28日に付けた437.3円の安値から、8.31日は652.8円と50%近い値上がりとなっている。
私は、まだそう大きく上げていなくて、業績もいい割安化学株という視点で、今銘柄探索をしている。読者諸氏も探してみられるといいだろう。いい候補があったらご一報いただけるとありがたい。

9月01日 0時04分記
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