22日の相場は、円安もあって、比較的広範に買われ、小幅高となった。大型株指数より小型株指数の方が値上がり率が大きかった。ただ、東証1部の値上がり率(日経平均0.3%、TOPIX0.6%)に比し、2部、JQは小幅にとどまり、マザーズは1.2%の下落だった。
寿スピリッツ、亀田製菓などの食品や大林組などの大手ゼネコン、武田薬品、小野薬品などの薬品といった、ここ売りこまれていた銘柄も多くが戻し、依然、物色の方向性はふらついていると言わざるをえない。

当道場銘柄では、エコス(推)の堅調が目立った。1229△19と連騰となったわけだが、出来高の40800株は6.10日以来の多さである。需給関係も改善しており(日証金の融資残高等)、やはり、この動きは上を目指す動きとみていいだろう。

エラン(推)は、ここ4日続落していたわけだが、ようやく1216△32と反発、高値引けとなった。断定はできないが、やはり、まだ死んでいない、業績上方修正期待を背景にじわじわ戻すとみる。

エレコム(推)2403△23と、終値としては7.27日以来となる2400円大台を回復した。8.04日の2122円を底に戻り基調にあることが確認されたとみるところだろう。

ベルーナ(推)は620△4と辛くも上げて終わった。分かり難い株価の動きだが、19日、22日と続けて付けた614円が底になった可能性が大とみる。

MCJ、UACJはともに小幅安で引けた。弱気になる必要はないだろう。特にUACJは、この辺が最後の買い場かもしれない。もし、23日、下げる(ところがある)なら、喜んで買いたい。

私は、ここに来てはUACJに全力投球中だが、19日、22日に打診買いした銘柄も紹介しておこう。
8439 東京センチュリーリース 3815△45(8.22日終値)
6469 放電精密 845▼8(同) 
これら3銘柄は、前稿で書いたような物色の流れがある程度変化する可能性も念頭に探した銘柄である。

8月23日 0時21分記
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