12日のNYダウが小幅安、為替もやや円高のなったこと等で、15日の相場は、主力大型株が幅広く売られる展開となった。東証1部は日経平均0.3%、TOPIX0.5%と、そろって下げた。業種別ではパルプ・紙、海運、非鉄金属などの下げがきつく、情報通信、食料品などは上げた。一方、2部、JQ、マザーズはすべてプラスだった。

こうした状況下、当道場銘柄は、おおむね堅調だった。
エレコムは2406円まであって2396△75。エラン(推)も1289△11と続伸、決算発表直前の水準を上回った。エコス(推)も1184△9と5連騰となった。日本瓦斯(推)は2645円まであって2613△84で、戻り高値を更新した。日本ライフラインも年初来高値にあと10円と迫る5670円まであって5320△220。しかし、日本瓦斯、ライフラインとも、私自身持ち株はなく、どこまで持ちこたえるか、どこで見切るべきかは、今回のような相場では特に難しい。
ベルーナ(推)は安寄り後670▼14まで下げたが切り返し終値は681△7。これで終値としては高値更新となった。この動きから判断すると、やはりなお上を目指しそうだ。昨年11月に付けた739円が当面の目標になりそうだ。これを更新できれば、昨年8月に付けた昨年来高値の779円が目標になる。

ここから、物色動向がどうなるか、なお見きわめられる状況にはない。
相変わらず、日経平均採用銘柄等の主力株と、内需系の中小型株のせめぎ合いが続くわけだが、やはり、決着をつけるというか命運を左右するのは、円相場だろう。
とりあえず、現在1ドル101.13円とやや円高傾向にある。こういう状況では小型の内需系有利となろう。この傾向が続くことを期待しつつ、相場がどう流れるか注意深く見ていきたい。

8月15日 23時33分記
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