どうも嫌な相場が続く。相場に好き嫌いなど言っても始まらないわけだが、それでもそう言いたくなるのは、あまりに非論理的で予測不能な動きをするからである。

8.01日の日経平均は67円(0.4%)高だった。しかし値上がり銘柄508、値下がり銘柄1384、あるいは単純平均2541.1▼15.6(0.6%)で分かるように実態としてはかなりの下げであった。官製相場で日経平均採用銘柄が買われているということか。

決算等の発表を受けての株価も予測不能だ。

アトラは7.29日の引け後に2016年12月期中間決算について上方修正した。経常利益は0.24億円の赤字予想を1.17億円の黒字に修正した。株価は1275▼196まであって1367▼104。

オプトHDも2016年12月期決算に関して、中間期・通期とも大幅に上方修正した。経常利益は中間期5.00億円→10.58億円(四季報予想は9.50億円)、通期10.00億円→13.00億円(同14.00億円)。株価は674▼91まであって687▼78。

ベルーナ(推)は611▼53だったが、上記2社と比較したとき、業績の内容に関係なく、決算発表では売られるといういつか来た道に戻ったかのようだ。好決算を受けて7.29日323△125と上げたかどや製油は8.01日その上げ分と全く同じ125円下げた。

ただ超絶好決算発表の日本ライフラインだけは、さすがに大量の成り行き買いを集めて寄らず、大引けで4305△700のストップ高比例配分となった。

8月02日 0時27分記
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