28日の相場は、前日とは打って変わって、主力大型株中心に大幅安となった。日経平均、TOPIXとも1.1%の下落。JQは0.3%、2部も0.5%と小幅な下げだった。マザーズは1.4%の下落。

エレコム(推)は2352▼93と続落した。ポケモンGO関連では、任天堂、サノヤスとも大幅安となり、依然その余波を受けている。
ただ、任天堂はポケモンGOの恩恵は限定的のうえ、前日発表の1Q決算が円高で最終赤字になったことが大きく響いている。サノヤスは異常に上げた反動以外の何物でもない。
これに対し、エレコムは、この材料で上げたのは7.15日が初めてで、この日2400△130で始まったものの2262▼8、25日の始値も2400円だった。この後3100円まで駆け上がり、今日の終値が2352円。
この水準は、この材料で上げる直前の水準とほぼ同じといってよい。モバイルバッテリーが驚異的に売れているようであり、任天堂とは違って業績にも大きく寄与しよう。
さらに任天堂が円高に極端に弱い体質なのに対し、エレコムは逆で円高はプラス要因である。
以上からして、同社株は、近々出直る可能性が大きいとみる。アイ・オー・データ(6.13日)、メルコHD(7.25日)とも、上方修正や好決算を発表済みだが、この流れからしてエレコムの1Q決算も期待できそうだ。8.04日発表予定。

かどや製油は3105△55と連日の年初来高値更新。引け後1Q決算を発表した。営業利益は前年同期比+105.8%(2.058倍!)、経常利益は同+13.0%、当期利益は+28.6%だった。
ちなみに前日引け後の決算を受けて28日値上がり率1位だった九電工(3655△485)は、営業利益は前年同期比+10.3%、経常利益は同-0.1%、当期利益は+6.4%だった。
これで15%以上も暴騰するんだったら、かどやは・・・・

エラン(推)は安寄りし後場間もなくには1270▼29まで下げたが、13時35分に1300円回復プラスに転じてからは、大商いとなって高値引け一歩手前の1370△71で引けた。上げた理由は定かではないが、腰の入った買いが続いたのは確かだ。1270円安値を見て、私も買い参戦、指し値を入れるのだが、その先を買っていくのだ。やむなく次々指値を上げ買いを入れるが、なかなか引っかからない。結局1273円で100株、1313円~1333円で700株の計800株だけ買えた。それでもこれでポートフォリオのトップになった。何度も書いているように、8.10日発表予定の1Q決算は好決算の可能性がきわめて高いとみる。アトラがここ年初来高値を更新しているが、エランもアトラを連想させるものを持っていると、私は感じている。

ベルーナ(推)は期待を裏切って反落したが、29日の決算次第だろう。常識的にはいい決算のはずだが、ふたを開けてみないと分からないのが1Q決算である。運命愛で発表を待とう。

7月29日 0時05分記

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