相変わらず主力株中心の相場だが、徐々に中小型株にも人気が波及するとみて、焦らず行きたい。

エラン(推)は1383円まであって1370△15。
この銘柄は昨年11月に1694円高値を付けた後、16年2月に900円まで下げ、2月に930円とダブルボトム的安値を付けて、戻り基調にある。4月に1405円を付けて以降は何度か1400円前後を付けて押し戻されている。今回も7.07日に1404円まであって反落した。しかし、13日の終値の1370円は6.09日以来の高値であり、1404円高値を付けた時の終値を上回る。
近々、1405円を突き抜け、1694円を目指す動きに入る可能性がある。

ライフコーポレーション(当道場銘柄ではない)が、12日引け後、第1四半期決算を発表した。まずまずの決算だったが、そう素晴らしいと驚嘆するレベルの決算ではない。08日引け後発表のエコスの決算の方がいいくらいだろう。にもかかわらず、一時は3190△503のストップ高を付けた。いやはやである。
もはや何を言っても・・・・だが、一応、エコスとのPER比較をしておこう。
今期の会社発表の数字を、ここでは使ってみよう(両社とも上方修正の可能性大だが、両社ともなので、どちらに有利不利ということもないだろう)。

         株価      1株利益(名目)    1株利益(実質)   名目PER    実質PER  
ライフ    3030円      160.2円        162.8円     18.9倍    18.6倍
エコス    1275円      155.0円        214.4円      8.2倍     5.9倍  

エコスの売り上げの伸びを問題視する方が掲示板等で見受けられるが、これは深く調べていない方の意見であろう。
例えばクスリのアオキは驚異的な売り上げ増を続ける(2011.5月期の647億円が2017.5月期は1910億円に増加する予想)が、株価は下落基調を続け、ここ年初来安値に接近中だ。

エレコム(推)は一時は37円高まであったのだが、終値は2255▼36。しかしこういう激しい動きはこの銘柄の特徴で、一喜一憂することはない。日証金の買い残は3日連続減で貸借倍率も前日の0.85倍から0.69倍へ改善、逆日歩も10日連続で継続中だ。上っ放れが近いかもしれない。

かどや製油は終値は2692▼10だったが、一時3000円まであった。3.28日に3015円高値を付けて以来の3000円大台乗せだ。年初来高値吸い寄せパワーが働く局面とみる。健康ブームで練りごま等が好調だ。サントリーのセサミンは有名だが、当社もセサミン製品を通販等で販売している(かどやからごまセサミン 女優の高畠淳子(61)さんも愛飲中! とある)。

7月14日 0時40分記

Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/2531-d5f3ea8f