エコス(推)が、引け後1Qの好決算を発表した。

これについて書く予定だったのだが、都知事選の候補者選びが白熱、おかしなことになって来た。
自民党からは小池百合子、増田寛也両氏が立候補の方向、一方、野党はなお混沌状況だが、今日、石田純一氏が「野党の統一候補であるならば」立候補したいと記者会見で語った。冗談かと思ったら、市民団体か何かの代表が共産党に協力要請、共産党は私心のないさわやかな会見として、野党4党と相談して決めると言った(この部分、TVニュースを聞いた記憶で書いているので多少不正確の恐れあり)とのことだから、共産党は否定せずとみるところで、2割前後は野党統一候補に石田氏がなる可能性があるかもしれない。

若い頃は非政治的人間を標榜していた私だが、老年に差し掛かってから政治に目覚め(笑)、こういう状況に黙っていられなくなり、急遽、これを書いている次第である。

社会的弱者を切り捨てる自民党政治、小泉・竹中路線以降の政治には決別しなければならないというのが、私の基本的考え方である。東京が豊かになればその効果が地方にも次第に及ぶなどという竹中氏の言が間違いだったことは、もはや論を待たない。やや大げさに言えば、今や、地方に豊かな人はいないとさえ言っていいくらいではないか。長岡市には私の少年時代、デパートが4つ(数え方によって少し異論もあろうが)もあったが、今や大和の撤退でゼロである。
資本主義というのは、ほっておけばどんどん格差が広がる宿命なのである。これをどうやって、小さくし、多くの人が納得できる仕組みを作っていくかは、政治に課せられた最も大きな課題の一つであろう。
しかし、野党各党は、すべて経済音痴と言ってよく、語るべき経済政策を持っていない。かくして、私のような人間は、どこにも投票しようがないとなるわけである。

自民党の候補になりそうな小池、増田両氏。
両氏とも、ややタカ派的言動が目立ち、こういう方に都知事になってもらいたくない。また増田氏のいわゆる「増田レポート」(日本創生会議・人口問題検討分科会)は、経済オンチの方の見方としか思えないということは、以前に、当ブログで書いた。

野党のカギを握る民進党の動きは情けないの一言だ。同党の都連会長の松原仁氏は「私は、増田さんは自民党の候補であるとは考えておりません。」(7.03日)と言う。これだから民進党は見放されるわけだと納得する。原発について、自民党とどこが違うのかという方針しか示さず、支持を大きく失ったのとまったく同じである。この党には、もはやまともな人は期待しないだろう。
株価が下がろうと、誰かが失言しようと、実質賃金が低下しアベノミクスの失敗が(少なくとも結果として)明らかになろうと、安倍内閣支持率が一時的に少し下落してもすぐ持ち直すのは、民進党が見放された政党になってしまったということに他ならない。

では、小池、増田、石田の3氏で選挙が行われたら、結果はどうなるか。
先を急ぎたいので、結論だけ書こう。
小池氏の圧勝とみる。少なくとも石田氏の当選はなかろう。
小池氏あるいは増田氏の勝利を許さないためには、どうしたらいいか。
野党は石田氏に代わるいい玉を見つけなければならない。
そう考えたら、すっといい玉が脳裏に浮かんだ。

たけし氏である。
彼しかいない。彼なら勝てる。そして彼なら、きっといい政治をやってくれよう。そう確信した私は小踊りしたくなった。電話して要請したいところだが、電話番号が分からない。
かくて、これを書いたわけである。

万に一つの可能性かもしれないが、たけし氏立候補というビッグニュースが聞けることを楽しみに待つとしよう。
青島幸雄氏の例を持ち出すまでもなく、たけし氏なら、選挙運動なし、公示日より後の立候補でも勝てる。相場師を自称する私が自信を持って言える。
燎原の火のごとく、たけし氏への立候補待望論が広がることを願って筆をおく。

7月08日 22時49分記

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