28日の相場は、はじめ、前日の欧米各国株が大幅安だったことを受けて、日本株も大幅安で始まった。日経平均は一時15000円大台を割り込むところまであったが、その後は円相場がやや円安気味に推移したこともあってか、買い戻しが進み15444円まであって終値は14円高の15309円だった。
前日に続き大型株が冴えず大型株指数はマイナスだった。トヨタ、キヤノンが3%前後下げたのが目を引いた。TOPIXは0.1%の下落。小型株は総じて堅調で、2部、JQ、マザーズはそろって上げた。

当道場銘柄は、前日に続いて堅調だった。
エレコム(推)は2094円まであって2057△74。エコス(推)、夢テクノロジー、ワールドHD、アビスト、シーアールイー(「新四季報から発掘した妙味株」 )なども上げた。
バルニバービは2580△116と、年初来高値を連続更新、日本ライフライン、大東建託も出直り色を強めて来た。小野薬品までも復活の兆し。
当道場銘柄ではないが、亀田製菓がここ爆騰中で28日はついに6000円台に乗せた。この銘柄も寿スピリッツ同様、貸借倍率が0.2倍前後で0.10円の逆日歩が5.25日以来続く。
こうした中、ここ空売りが増加、株価も2000円大台を回復してきたエレコムは、この勢いが続けば一段と取り組みが好転、逆日歩発生、2276円高値更新というシナリオが現実味を帯びよう。

28日のヨーロッパ主要国の株は3%前後の大幅高だった。NYダウも0.9%程度の上昇となっている。円相場も102.7円前後と大きく円安に振れている。こうした中日経平均先物・大証夜間も147円高。
このまま行くと、この前のイギリスのEU離脱ショック安はなんだったのかともなりかねないが・・・
ここで強気になると、とたんに市場には反省気分抬頭、急落といったことになるなどということも、ままある。というわけで、ここは判断に迷うところだ。
1日の上下動が激しいので、急騰局面では一部は売る、その分、有望銘柄は仕込むといった具合に、柔軟にうまく対応したい。

6月28日 23時44分記
28日
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