6.01日の相場は、前日とは打って変わって、主力大型株中心に大幅安となった。日経平均、TOPIXはそれぞれ1.6%、1.3%の下落。一方、2部は0.4%、JQは0.1%と小幅な下げにとどまった。

当道場銘柄はまちまちだった。
夢テクノロジーは高寄りし1380△36まであったのだが、その後急速に値を消し、安値1213円まであって1238▼106。この4日間で221円も下げたわけで、好材料もあったことを考えると、ここはむしろ絶好の買い場とさえ言ってよさそうだ。9月末は20円~30円配当予想だが、30円の可能性が大きいとみる。この場合、利回りは2.42%(9月分だけで)。高利回りの代表格のみずほFGの利回りは2.17%(同)だから、夢テクの方がはるかに高い。この面からも、ここからの下げはあったとしても高が知れていることが分かろう。

エレコム(推)は、逆に安寄り後切り返し高値2019円まであって2002△24と2000円大台を回復した。前日の1925円までの突っ込みであく抜け、反騰入りしたように思われる。日証金の貸借倍率も0.52倍と再び1倍割れとなった。

エコス(推)は1342△2と小幅高。これで変わらずを挟んで4連騰。出色の好業績、超低PERがじわりと評価されていくことになろう。

日本ライフラインは3915△80。高値は4210円。大きく上げた後だけに手は出しにくいが、雄大な上げを期待させる好チャートとも言える。2016年3月期の経常利益は76%増益の35.74億円だったわけだが、17年3月期は48.32億円を見込む。今後の海外展開も考慮すると、4500円~5000円も十分ありえそうだ。

現在為替は急速に円高となり1ドル109.5円前後、WTI原油先物も48.45ドル▼0.65ドルと下げている。日経平均先物・大証夜間は126円安。
このまま行くと、02日も主力株安となりそうだ。
下げ過ぎの夢テクなど小型株はそれなりに頑張ってくれるのを期待しよう。

6月02日 0時16分記
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