25日の相場は、一転、主力大型株中心の上げとなった。欧米各国株が軒並み大きく上げ、為替も1ドル110円台前半と円安になったためだ。これまで中小型株が買われ大型株が蚊帳の外にあった反動という面もある。
日経平均が1.6%高となった一方、マザーズは0.6%の下落となりJQも0.0%の上昇にとどまった。前に書いたように、各市場の投資主体が大きく異なるので、こうした値動きになるのもさして珍しくないわけである。

当道場銘柄は、こうした地合いでは精彩を欠いた。
夢テクノロジーは1502円まであったものの下げに転じ終値は1430▼40。日本瓦斯(推)も2489円まであったが終値は2452▼9。エコス(推)も小幅安。小野薬品は大和証券の格下げ(1→2)が効いて4868▼242。
一方、エレコム(推)2028△10、朝日インテック5700△40などは上げた。
前日、ここ大きく下げたので下げ過ぎと判断し打診買いしたことを書いたあいHDと日本ライフラインは、対照的な値動きだった。あいHDは2668▼114まで急落、終値も2717▼65と反落。ライフラインは3505△85と急反発した。どうしてこういう動きになるのか、読みにくいこと、はなはだしい。

その後の海外株だが、ヨーロッパ各国株、アメリカ株とも前日に続き大きくげている。為替もやや円安傾向、原油相場も小幅高となっている。こうしたことから日経平均先物・大証夜間も200円前後の上げとなっている。
このままだと、26日も、とりあえず主力大型株中心の上げで始まると思われるが、小型株にも追随買いが入り、それなりに上げることになるか。

いずれにせよ、相場環境は徐々に好転しつつあり、多少は強気に相場に臨みたい。

5月26日 0時19分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/2495-9770cd0d