19日の相場は小動きだった(日経平均は小幅高、TOPIXは小幅安)。為替が一時1ドル110円台前半と4.28日以来の円安になったが、その後109円台になり、大きな材料とはならなかった。
東証一部の主力株はほぼ軒並み安となったが、小型株指数はプラスだった。そーせい、JIG-SAWが反発しマザーズ指数も1.7%高、2部、JQも0.5%前後のプラスだった。

苦しい展開が続いて来た当道場銘柄だが、こうした環境では本領発揮、堅調さが目立った。
特に「理想のポートフォリオ」で①25%とした夢テクノロジーは1420円まであって1411△104(JQ値上がり率17位)と連日の年初来高値更新となった。
同②のエレコム(推)も2127△33と順調に戻り高値を更新中。
同③のエコス、④の日本瓦斯、⑤の朝日インテックも上げたが、⑥のルネサンスは下げた。

言うまでもないことだが、最近は特に、コロコロと物色対象が変わる。大型か小型か、内需か輸出関連か、マザーズはどう動くか。人気離散となって見向きもされなくなる銘柄も数知れない。こうした激しい市場の変化を敏感にかぎ取り、ポートフォリオを、そうした状況に適応したものに機敏に変えて行かないと、成果はあがらない。場合によっては大きな損失をこうむりかねない。
「理想のポートフォリオ」を示したのは、そのための指針としてである。私自身、ここに来て、動きのいい夢テクノロジーやエレコムをさらに買い増しして、多少なりとポートフォリオを理想のものに近づけようとしている。
動きの悪いものにこだわり過ぎると、なかなか泥沼から脱出できない。全部ではなくても一部は処分、動きのいいものに早乗りする行動様式を身に付けるようにしたい。

現在NYダウは170ドル安程度、為替もやや円高方向で、日経平均先物・大証夜間も130円余の値下がりとなっている。要するに、なお方向感の出ないふらふら相場が続いているわけである。焦らず、有望銘柄に的を絞っていくのがよさそうだ。
夢テク、エレコム、エコスに期待。

5月19日 23時53分記
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