例年、GWは要警戒のわけだが、今年は特に「日並び」が良く(5.02日を休めば7連休)、逆に株式市場にとっては、一段と警戒すべき年のわけである。そういうこともあって、持ち高を少な目にするよう書いて来たわけでる。
しかし、ここに来ての動きは、日経平均等はさほど下げないのに、中小型株だけはやけに下げるという、いやな展開となっている。

4.20日に、決算の上方修正と増配を発表したWDIと日経平均の20日→26日の値動きを見てみよう。

WDI=1246円→1270円       +1.93%
日経平均=16907円→17353円 +2.66%

つまり、あれだけの好材料があっても、WDIは、この間、日経平均より上昇率はかなり劣るわけである。もし上方修正・増配がなかったなら、値下がりしていた可能性が大だろう。WDIに限らず、こうした中小型株の多くは売り優勢で冴えない値動きだったのである。
なぜ、自分の持ち株の値動きがこうも悪いのだろうと考えるとき、こうした全般の動き=地合いを無視して考えても真相は見えてこない。

ただ、こうしたいびつな値動きというのは、いずれは修正されるものである。短期間で修正されることもあれば、かなりの期間を要するときもあるが。

とりあえず、27日は、下げ過ぎた中小型株の反発を期待しよう。

4月27日 0時11分記
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