20日のNYダウは3日続伸、史上最高値1万8312ドル(2015年5月)にあと216ドルに迫っている。WTI原油先物も大きく値上がり、為替も円安と来ては、さすがに日本株も出遅れが意識されるところだ。と言うわけで21日は3日続伸で1万7000円台を大きく上回った。
ただ、こういう相場では、どうしても主力株中心の上げになり、2部、JQの値上がり率はそれぞれ0.26%、0.68%と日経平均、TOPIXの同2.70%、2.04%に比べ非常に小幅だった。一方マザーズは3.46%の急騰。こちtらは相変わらず、モバイルファクトリーやジグソーの爆騰が続いている。

現在、為替はやや円高、原油価格も下落、NYダウ小幅安、日経平均先物・大証夜間も54円安となっている。
これくらいだと、当道場向きの展開になるケースが多いので、このままで行ってほしいものだ。

エコス(推)、日本瓦斯(推)は引けにかけ上げ幅を縮小したが、それでもプラスで終え、ともに、戻り高値を更新した。天井は高いとみる。

WDIは1330△84。エコスが4.04日に好決算を発表した時、急騰後かなり下げたが、結局その後大きく上げた。WDIの場合も、超目先はともかく、実質PERは以上に低く、エコスどうよ、じわじわと正当に評価されていくようになるのではないか。

ここやや弱さが目立った高利回り銘柄だが、21日は夢テクノロジー、ワールドHDはそろって大幅高となった。ゼロ金利時代に5%台の高利回り成長株はおかしいだろう。なお大きく上値を残すとみる。

石光商事(推)は6円安まであったが終値は373△2。円安で上げたことに注目。円安とはいってもこの水準ならなお巨額の為替差益が期待できる。業績の上方修正にも期待。
タカチホ(推)は6日ぶりに出来高が2万株台に復帰。「真田丸」好調、長野の桜開花期、GW接近で見直されてもいいところだ。

エレコム(は一時2092▼33まであって終値は2117▼8と続落した。14日以降上げたのは1日だけで5日下げているわけだが、下げれば下げただけ反発力が強まっているとみていいだろう。ここは仕込み場と、私は買い増している。
1円円高で2.1億円の増益要因だから、1ドル110円とみても想定レート比10円の円高であり21億円の増益要因だ。2016年3月期は1-3月期(一気に円高となった)の3か月分の為替差益として21億円の4分の1で5.25億円の為替差益が期待できる。4-12月期のペースで行くと通期の経常利益は81.4億円(会社=四季報予想は80億円)程度になる。これに上記の為替差益をプラスすると、多少控え目にみて86億円になる。決算発表は5.09日だ。

4月22日 0時26分記
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