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23日朝刊「市場アウトルック」で「短期的な調整局面か」という大見出しを打った日経は27日朝刊18面「株式往来」でも「目先は調整局面入りする可能性も否定できない」という某部長の発言を紹介している。
「可能性」と逃げられると、それはどんな可能性も否定できないが、どうして、こうまで調整させたがるのか、理解に苦しむ。

それはともかく、S&Pが日本国債の格付けを1段階引き下げの報道に、為替相場で円安が進んでいる。
菅首相が、国債格付け引き下げについて聞かれ、突然だった(本会議から出て来たところを直撃された)ので、つい「そういうことには疎いので」と発言、またまた物議をかもしているようだが、もう馬脚は見えていて誰も期待してないので、お愛嬌なだけであろう。さらなる円安要因になるなら歓迎だ。

そんなわけで、円安の好材料も出て、日本株は強気継続でいいだろう。
リケンテクノス(推)が3日続伸で310円まで戻した。出来高もやや回復している。28日にも高値更新の可能性も3割程度はあろう。

帝ピス(TPR)(推)は急伸後2日続落となったが、結構粘り強く、心配しなくて良かろう。
フコク(推)は出来高が異常に少ないのは気になるが、強い動きだ。
リンテック、扶桑化学が高値更新。どこまであるのか、正直分からない。利食いは100株ずつ。
2部指数は本年に入っての最高値更新中、トープラ、ダルトン、太陽工機、カワタなどの小型株も、そう遠くない将来、見直されよう。

ミネベア(推)の動きが極端に悪い。多少長い目で見れば戻るとみるが、資金効率を考えるなら、他の動きのいい銘柄に乗り換えるのも一法だ。2月2日の決算発表を見て決断する手もある(期待外れを今の値動きが暗示しているおそれもあるが)。

1月28日 2時02分記
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