懸念されていた材料が、すべてと言っていいくらい、一気に好転してきた。
すなわち、原油は増産凍結で合意できず心配されていたのが、小幅安にとどまり、為替は円安・ドル高となった。海外の株式市場も、18日、欧米各国そろって堅調といった具合だ。
こうしたことから19日の日本株も前日の下げ以上に大きく反発となった。その後も、この流れは続いていて、現時点では、原油価格は3%以上の値上がり、欧米各国株も、軒並み高、為替もさらに小幅ながら円安となっている。
こうしたことからCME日経平均先物・大証夜間は現在266円高。

ここからは、ゴールデンウィーク接近まで、と言っても4.26日までとすると、あと5立会日を残すのみだが、やや強気で押し、以降は、利食い優先で持ち高を減らしてGW突入を、大まかな戦略として対処(あくまで希望的観測に基づく楽観的作戦ではある)。

マザーズ指数が狂ったように上げている。そーせいはついに25000円接近、ジグソーも2万円大台乗せとなり、またメドレックス、アンジェスMGなどのバイオ株も暴騰している。RVH(東証2部)や麻生フォームクリート(JQ)なども急騰しており、まさに、ひたすら動きのいいものに乗る、どこまで行くのか分からないが、ともかく下がらないので持っているという投資家心理だろう。
実際、私も恥ずかしながらほんの少し買ったと以前書いたジグソーの場合、7120円で買ったのが今20710円である。こういうのにはまると、もうまじめに働くのがばからしくなってということにもなりかねない。

まあそういう道もあろうが、私、我らは基本は外さず、王道を歩みたいと思う。
徐々に、状況は良くなっているように思う。

エコス(推)はダブルボトム形成から上昇波動入り、年初来高値1560円奪回の方向だ。間違っているとしか言いようのない超低PER是正の動きなので、一喜一憂せず、大きく戻ると信じて持続。
エレコム(推)は5連騰後、3日続落で出直りと、理想的な動きになって来た。うまく説明できないが、寿スピリッツ的大相場を私は期待、予想している。とりあえず2276円高値更新から2500円程度を目指すとみている。
日本瓦斯(推)は18日、123円安と急落したが19日は87円高と急反発した。基本料金500円値上げの利益寄与絶大のうえ、電力自由化関連でもある。時価はなお大底圏から少し上げたに過ぎない。3000円大台替わりもありうるとみて持続。

高利回り銘柄は、中本パックが早くも失速した影響からか、冴えない動きのものが多かった。7、8銘柄リストアップ済みなのだが、読者の方も言って来られたワールドHDを含め、地合いが微妙な中、動きも微妙なので、もう少し熟成させるとしよう。ただ、この下げで一段と利回りが上昇しているものもあり、要はタイミングだろう。

4月19日 11時58分記

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