08日もじりじり円高が進んだ。それでも、ここまで7立会日連続安していたうえNYダウが113ドル(0.64%)だったことで、日経平均は小幅ながら反発した。2部、JQ、マザーズも上昇。特にそ-せい、アンジェスMG、ジグソーなどが急騰したマザーズは4.95%の大幅高だった。

円高の進行を受けて石光商事(推)も人気化、売り物が出ても確実に買い向かう向きがあり、結局393△35(JQ値上がり率4位)の高値引けとなった。
エレコム(推)、日本瓦斯(推)という他の「円高メリット銘柄」もそろって大幅高となった。

08日、東証取り引き開始頃の円相場は1ドル109.1円程度だった。大引け頃では108.9円程度。
わずかに円高が進んだ程度だったわけだが、その後は、急速に円高が進んでいる。
23時45分頃(私が見ていての話なので必ずしも正確ではない)、108円割れ、その後も円高の勢いは止まらず、107.7円台があって現在は108.0円前後になっている。ここまで円高が進むとパニック的な売りも出るところで、日経平均先物・大証夜間は360円前後の大幅安となっている。

繰り返し書いているように、今の相場は、ひたすら円相場(対ドル)に連動しているので、これが何とかならないことには、全般の上昇は期待しにくい。
持ち高は極力少な目にし、ポートフォリオにそれなりの比率で「円高メリット銘柄」を組み込むことをお勧めして来た。読者諸氏が実行されているといいのだが。
私自身、それを実行してきた。ここに来てそれが効き目を表し、直近の全般安の影響は軽微で済んでいる。本日は大幅高。
今、計算してみたら、持ち高は昨年末比で3割減程度、ポートフォリオに占める「円高メリット銘柄」の比率はちょうど30%(最低目標としてこうしたいと書いた記憶がある)になっていた。これに夢テクノロジー(比較的円高の悪影響は小さそう)を加えると41%強になる。

4月08日 0時35分記
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