22日の相場は、NYダウが結局小幅高(5ヵ月ぶりの7立会日連続高)になったうえ、為替も1ドル112円強と、21日深夜と比べ、さらにやや円安になったことで、大幅高となった。東証1部は日経平均、TOPIXとも2%弱の上昇。一方JQは0.5%弱の上昇にとどまった。

ジグソーが13240△3000のストップ高となった。まあこういう銘柄が上がる相場だからと、私自身、この株のほか、モバイルファクトリー、小野薬品、そして最新では大東建託を(それぞれわずかずつだが)買ったと書いたが、これら銘柄は、そろって上げた。
地道にやっても、なかなかうまくいかないので、こういう、天井知らずに上げるかもという夢を持たせてくれる銘柄に買いが集中するのであろう。しかし、どこではしごを外されるか分からない。リスクも覚悟で取り組む必要がある。

黒崎播磨(推)が18日引け後、2016年3月期の期末配当を3円増配(年間配当は7円予想→10円)と発表、これを好感、22日は267△24と急騰した。連結配当性向を20%程度から25%程度に引き上げる方針も表明した。「円高メリット銘柄」であり、今来期業績はさらに上振れする可能性があるので、来期の増配もありえよう。昨年来高値285円更新の可能性も出て来た。

現在1ドル111.7円前後と、東証大引け時比でやや円高になっている。これまでも書いて来たことだが、どうもこの円高、なかなかしぶとく、容易には120円近くの円安にはなりそうにない。やはり「円高メリット銘柄」を、しっかりポートフォリオに組み込んでおきたい。私は22日も、エレコム、日本瓦斯を買い増しした。この2銘柄のほか、アルペン、ダイト、林兼産業、石光商事(推)なども強い動きだった。。

エレコムは再び昨年来高値を更新した。寿スピリッツを彷彿させると書いたかと思うが、想像を大きく上回る相場になる可能性がある。とりあえず2400円程度を、私は期待している。
日本瓦斯(推)も電力自由化で、日本、さらにアメリカで大幅に顧客を増やしそうで、この辺を読めば、なお大幅高が期待できよう。

石光商事は412△4と4連騰。昨年来高値422円にあと10円に迫った。高値吸い寄せパワーが炸裂するのを期待して待とう。なんといっても、業績は上方修正の可能性大、さらに巨額の為替差益が転がり込みそうなのだから、この株価はクレージーな安さだろう。ここ少し上げたから売りなどと考えるのは計測機器を持たずに勘でいい加減なことを言うのと同じだ。

配当取りの動きも最終局面だが、夢テクノロジーの動きが良くなって来た。947△21。

3月23日 0時04分記
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