09日も前日同様、円高に合わせる形で多くの銘柄が下落、日経平均は141円(0.84%)の値下がりとなった。2部、JQ、マザーズもすべて下落。小型株の場合、出来高の少なさもひどい。
石光商事(推)は398±0、林兼産業は104△1だったから、多少は円高メリットということが評価されたのだろうが、個人投資家の資産状況の傷み具合が想像以上で、買い上がるエネルギーはないということだろう。ただ、こういうのも、ある時一瞬にして事態が変わったりするものである。多少気長に、その時の来るのを待とう。
日本瓦斯(推)は、ここ一服となっているが、これは短期間で急騰した反動が出たに過ぎず、再騰は近いとみる。

09日のヨーロッパ各国株は1%前後の大幅高だった。NYダウも現時点で小幅高、WTI原油先物も37ドル台乗せと値上がりしている。
為替は東証大引け時点で1ドル112.58円前後。現在112.84円前後とやや円安。
こういう状況で日経平均先物・大証夜間は16720△48と小幅高となっている。

大きく円安になると主力株一辺倒になって小型株は蚊帳の外になりがちだ。またあまり円高が進むと、円高メリット株も、全般安に引きずられて今一つさえなかったりする。
この意味では、今くらいの状況が、小型株にはちょうどいいかもしれない。
10日の相場に期待しよう。

私は08日、大東建託を少し買ってみた(現在わずかながら含み損状態)。そして09日は日本リートを買ってみた。こちらはわずかながらも含み益状態。
マイナス金利で、こうした銘柄には追い風と見たからである。本来マンション投資に資金が集まってもよさそうなものだが、慎重な日本人は、そこまでの決断はできないだろうから、代わってリートに次第に資金が向かうかもとみての日本リート買いである。様子を見て行けそうなら、さらに買い増そうと考えている。

3月10日 0時13分記
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