2016.02.17 円相場を注視
16日の相場は、日経平均は大幅安で始まって213円安まであって反発、319円高まで駆け上がったものの、終値は32円高だった。格別何か材料があって、これだけ大きく上下動したわけではなく、円相場の動きに連動して動いただけのように思われる。

取り引き終了(15時00分)時点の円相場は1ドル114.58円程度だった。
それが現在、113.88円と再びかなり円高になって来た。日経平均先物・大証夜間も、円相場に連動して上下動、、現在は、この円高進行を受けて224円安となっている。
結局、これまで繰り返し書いて来たように、日本株の命運を握るのは円相場だということである。

こういう状況が変わらない限り、円相場がどう動くか読めない以上、相場には警戒心を持って慎重に対処するしかない。
とりあえず、私は、一段と持ち高は少なめにしようと思うし、読者諸氏にも、そうすることをお勧めする。
また円高・株下落へのヘッジとして、円高メリット銘柄をポートフォリオに加えることを考えている。一昔前なら、紙・パルプ株などが買われたわけだが、最近の動きを見る限り、こうした銘柄に人気化の兆しはない。もう少し考える必要がありそうだ。
何か穴株はないか、読者諸氏も考えてみるといいだろう。

2月17日 0時21分記
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