タカチホ(推)が、私の希望に沿う形で28日は取り引きを終えた。すなわち、ここ相場環境が悪い中、22日から27日まで4連騰して株価は262円から310円へと48円も上げた。この辺で小休止を入れた方が、相場のためにはいいと考えていたわけである。
そして28日は変わらずで寄って(ここが最高値)298▼12まで突っ込む場面もあったが、終値は後場の高値である304▼6。
短気で投資尺度を持たない方には投げてもらって(298円まで突っ込む局面では大量の投げ売り的な売りが出た)、相場的には、すっきりした。
いよいよ、ここから1.04日に付けた326円高値奪回に向けた動きが始まるのではないか。

そこで、次なる材料である。
同社のこの20年間くらいの配当推移を調べたのを以下に示す。

1996年3月期=6円
1997年3月期=7円(特別配当込み)
1998年3月期=6円(赤字)
1999年3月期=5円(赤字)
2000年3月期=0円(赤字)
2001年3月期=0円(赤字)
2002年3月期=4円
(この間=4円)
2010年3月期=4円(赤字)
2011年3月期=2円
2012年3月期=0円(赤字)
2013年3月期=2円
2014年3月期=0円(赤字)
2015年3月期=0円(赤字)

この表をじっくり見れば、以下のことが分かる。
つまり、赤字(純利益がマイナス)に転落した場合でも配当を強行することは結構あるが、黒字の時に配当を行わなかったことは1度もないということである。
2016年3月期は黒字になることは確定的である。それも同社としては近年にないほどの利益計上が期待できる。
控え目な会社予想でも1株利益は6.4円である。四季報予想なら11.2円、私の予想なら13.6円である。
注=配当原資としてなので名目値を使う。
これだけの利益が出るのだから2円復配は容易であり少し前の安定配当だった4円配(2002年3月期から2010年3月期)も十分可能だ。
また来期(2017年3月期)は、「真田丸」効果フル寄与もあり一段の業績向上が期待できる。

よって私は以下のように予想する。

2016年3月期=2円~4円   四季報予想=0円~2円  会社情報予想=0円
2017年3月期=4円~6円   四季報予想=0円~2円

AGPが16時00分に第3四半期決算を発表した。経常利益は5.08億円(前年同期は4.09億円)だった。9月中間期は、それぞれ2.97億円(2.24億円)だったから順調に利益は増加していると言える。前期は受け取り補償金を営業外収益に計上という特殊要因があるわけだが、それでも今期通期で大幅減益になるという予想を変更しないのはおかしいのではないか。
いずれにせよ、好決算で、いずれ通期でも四季報予想=経常利益8.4億円(前年同期は8.6億円)程度かそれ以上へ増額するとみる。

WDIは17時30分に連結子会社である「WDI International, Inc.」が、「株式会社アトレ」と合弁会社「FG Restaurant, L.L.C.」を設立することを決議したと発表した。ハワイ州において、レストラン「TR Fire Grill」を展開することを目的に設立。
「TR Fire Grill」は、1972 年フロリダ州ノースマイアミに創業したバーベキューリブレストランチェーン「Tony Roma’s」を運営するRomacorp, Inc. が、2015 年11 月フロリダ州ウィンターパークにオープンしたアメリカンビストロである。
香港飲茶チェーンもハワイ1号店オープンという。海外出店が今後加速しそうだ。2.10日発表予定の決算も期待でき、ここから面白そうだ。

寿スピリッツが高値5500円まであって5200△130と昨年来高値を更新した。当道場銘柄以外ではハイディ日高なども高値更新。動きのいい銘柄は一段と上昇加速となっているが、出遅れ銘柄で動きが変わって来たような銘柄にも目を向けるところだろう。
エコス(推)はその典型。超低PERが近々見直されるとみる。

原油価格、円相場ともいい方向に動いており、相場環境は一段と良くなって来たようだ。

1月28日 23時38分記
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