25日は期待通り、小型株中心に大きく上げた。日経平均の上昇率は0.9%にとどまったが、2部は1.7%、JQ1.9%、マザーズは2.8%だった。

そうした中、「内需の業績上方修正期待銘柄」として挙げた7銘柄は、GFC以外は5%前後の大幅高となった。

2152 幼児活動研究会  905△ 45  +5.2%
2222 寿スピリッツ     4870△270 +5.9%
4687 TDCソフトウェア  1287△ 44  +3.5%
7520 エコス(推)     1373△ 81  +6.3%
7559 GFC         1287△ 12  +0.9% 
7865 ピープル      2449△126  +5.4%
8225 タカチホ(推)     287△ 11  +4.0%

当道場銘柄ではないが、ハンズマン3410△195、ハイディ日高3780△155、メニコン3940△160、ヤオコー4905△250など、今期予想実質PERが20倍強から40倍弱という割高銘柄の動きがいい。勝ち馬に乗ろうという相場とも言えよう。

ただ、こういう割高銘柄は、早晩、それなりに下げることが多い。
2015年4.08日付けで寿スピリッツを推奨した時、比較した製菓3社の株価は、その時から今日(2016年1.25日)で、以下のように様変わりとなった。他の2社の半分程度の株価だった寿スが、完全に最も高株価になったわけである。

寿スピリッツ 2619円→4870円
カルビー   5510円→4735円
亀田製菓   5030円→4665円

確か、推奨時、寿スの実質予想PERは他の2社の半分以下だった。それが現時点で、3社の実質予想PERはほぼ同じくらいであろう。

エコス(推)の今期予想PERは名目でも11.3倍、実質なら8.3倍である。これは四季報予想で、私の予想(これは確かな裏打ちがある=これについては後日詳述の予定)数字を使えば実質で7.4倍に低下する。
これに対し、ヤオコーは名目で20.6倍、実質なら22.7倍である。企業規模等の違いはあるにせよ、これだけの天文学的差があっていいはずがない。寿ス同様、エコスがじりじり差を詰めていくであろう。

タカチホ(推)の動きが完全に良くなってきた。
気付いている人はほとんどいないようだが、同社には、かなり大きな好材料が3つもある。これについても後日詳しく書くが、とりあえず、ここに来ての原油価格の大幅安が大きな好材料の一つだということだけ言っておこう。

1月25日 11時32分記

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