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土、日と道志に行き、先ほど、帰宅。
道志川支流の宝永沢川の上流、雄滝・雌滝をさらにさかのぼった第2雄滝・雌滝(と私が勝手に命名)のすぐ下から引いている我が家の水が、完全にストップ。数ヵ月前、地元の人に付けてもらった鉄鎖があるので、今回は比較的簡単に水源にたどり着き(この前は死ぬかと思った)、土砂に埋まった塩ビ管などを掃除、やれやれと帰還。しかし、なんと、水はまったく来ていないではないか!!徒労に終わった水源行であった。水復旧の手立てを考えなくては。

崖崩れで景観が損なわれた宝栄沢川で岩を動かしたり枯葉を除いたりしていたら、水面がほとんど枯れ落ち葉で覆われたなかで、結構大きな魚が、もがいている。急行してつかむと、一瞬ウナギかと思ったが、ヤマメであった。24センチくらい。
半世紀も前、野積(新潟県長岡市寺泊町=魚のアメ横として有名の北)に海水浴に行ったとき、近くの川に、ヤマメかイワナと思しき渓流魚がいるのだが、あまりにすばしこくて、ああ網があったらと嘆いたものだと、はるかかかなたのことを、思い出した。宝永沢川のヤマメは、鈍いわけではないのだが、実は、捕まえたのは、これが2回目。川が平地をスーと流れているわけではないので、逃げ場所がなかったりして、捕まえることが出来たりするわけだ。小岩で囲ったところに入れて見ていたが、なんとしても脱出しようという意欲がものすごく、井伏鱒二の山椒魚のようなことにはならず、遂に枯れ落ち葉で作った堰堤を駆け登り、下流に流れ落ちるように泳いで行った。

道志川にいるやまめは養殖もの(稚魚を放流)だろうが、こちらは天然もの、さぞかし食べたらうまかったろうなと、あとで思ったことだった。
では、こんな岩だらけの、泳ぎ下ることは出来ても、昇ることは不可能そうな渓流の上流にも、なぜやまめやいわながいるのだろうか。
これは、小鳥が卵を運ぶからだとある本で読んだように記憶するが、今思い出すと怪しくなってきた。後日、調べて、正確なことを書きたい。ある本というのは、森下雨村(『新青年』初代編集長)の『猿猴川に死す』。

月曜以降の株の見通しについては、もう少ししてから書きます。
ご愛読、よろしくお願いします。

1月23日 21時31分記
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